最近、農業をしているギャル（ノギャル）が流行ってますね！！
私は残念ながら、ギャルではないですがベランダでトマトとナスとバジルを育ててます。
トマトは早くも青い実がなり、楽しみです。
さて、先週のお知らせどおり保険がらみの本を紹介いたします。
よかったら読んでみてください。
『コワーい保険の話』 横川由理監修 長尾義弘 著 宝島社
『図解わかる生命保険』 ライフプラン研究会 著 新星出版
『生命保険で得する人 損する人』 三田村京 著 幻冬社
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振り込め詐欺の被害防止のために宮城県警がチェック表を作ったというニュースがありました。
そこには、「電話番号が変わったと話された」「警察や金融関係者からキャッシュカードを預かると言われた」など１０項目が書いてあり、一つでも当てはまったら、振り込み手続きをする前に、必ず相談ダイヤルに電話するように促しているそうです。
宮城県警の調べでは、今年１月から４月２９日までの被害額が６０６０万円。
ものすごい金額ですね。
振り込め詐欺をなくすためには、こういった地道な工夫が必要なんですね。
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今日は、書籍の紹介です。
「死ぬときに後悔すること25」大津 秀一（致知出版社）
有名な本なので知っている方も多いと思います。
1たばこを止めなかったこと
2感情に振り回された一生を過ごしたこと
3遺産をどうするか決めなかったこと
4故郷に帰らなかったこと
5仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
6会いたい人に会っておかなかったこと
7結婚しなかったこと
などなど、
後悔の実例が多数紹介されています。
当たり前のことかもしれませんが、日々の仕事に追われていると
なかなかできないですよね。
この本を読んでぜひ老後に向けての計画を立てるきっかけに
していただけたらと思います！
公認会計士 五十嵐 明彦
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連休中の体調不良で仕事がほとんどできなかったので、やる事が山のように溜まっています。みなさんも同じような状況でしょうか。
最近の私はお医者さんにかかってばかりですが、初診で薬代もあわせて２０００円ぐらいでかかれます。やっぱり健康保険はすばらしいですね。
今回は健康保険のお話です。
１２日の午前中に健康保険にかかる費用の取り決めが決まりました。
医療保険の自己負担額を年収比例にしたり、健康保険組合に協会けんぽの援助をさせたり、制度の維持のための決定であるようです。
現行では健康保険は自己負担が３割ですので、健康保険がなければ、２０００円の負担がおよそ６０００円になるのですね。単価が大きくなればもっとかかります。
そういったことを考えるとなくなると困っちゃいます。
保険料を払うことを考えたらあってもなくても同じではないかと思うかたもいるかもしれませんが、健康保険は自己負担額がおよそ９万円を超えるとその超えた分の金額が戻ってきます。
（杉山）
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