3*歳の子持ちのオジサンです。オジサンなのに学生しています。
イギリスで博士課程の学生です。奨学金貰いながらやっています。ジリ貧です。
ココに至るまでには色々ありました。
大学2年生のときに国連で働くぞ!と一念発起。英語の勉強開始。
大学四年のときにTOEIC800超え。
大学院進学。なんと入試トップ合格。出来るヤツと周囲から勘違いされる。
国内のメーカーに就職。グローバルな会社だけれども中は超ドメスティックだった。
入社一発目の抜き打ちTOEICで満点奪取。一躍「出来るヤツ」だと思われる。
数年後、この会社はお給料は良いけれども仕事がつまらないことが判明。
転職を試みるも自分の専門性の無さから引き取り手が無い。
焦る。せめて自分の英語力だけでもと思い、外資系に勤務。
外資系に勤めるも、一年程度で仕事を覚えてしまい、またしても「つまらない病発病」
他の外資系メーカー等からのお誘いもあり一年程度で退社を決意。
「退社します」→「イギリスで博士はどう?」
という本社の英断?が下るもビビってしまって断る。
4ヶ月しか住んでいない新築マンションと生まれてくる子供のことを考えると、渡英はビビった。しかも給与が半分程度になる処遇も微妙と思ってしまった。
超デキる妻「こんなチャンスは誰にでもめぐってくるものでもない。行くべき。その代わり日本支社の社長くらいにはなってもらわないと」
というスーパープレッシャーの下行くことを決意。
超デキる妻は実は学生時代に自費で数年ヨーロッパに留学していたこともあり、留学というものはもうこりごり。積極的に「イギリス素敵ー住みたいわー」という感じでは無かったはず。
この判断はエライと思います。
実際大学院に入学するにあたって、鬼のような英語の試験があってそれをパスしなくてはならなかったのです。実際、パスする日本人なんて皆無とすら言われていた試験。自分は英語ができたのでスパッと合格!といいたいですが、ちょっと下駄履かせてもらって合格。それでも3回受けました(IELTS6.5は有ります!)
渡英前は
・イギリスに数年住む→英語ペラペラ
・英国で博士号取得→履歴書すっげー
・もう一度勉強できる→誰にも負けない専門知識!
と思っていました。これだけの武器が有れば、そこそこの年収吹っかけても取ってくれる会社なんて五万と居るだろうと思っていました。
でも、実際やってみると確かに上の3つは出来ているように思えます。でも、自分のレベルが上がれば上がるほど自分自身が「大したことない」って思ってしまいます。
TOEICの勉強していたときのことを思い出すと、一生懸命800点目指して勉強して、きっと800点くらい取れれば英語なんてペラペラなんだ と信じていたけど、実際取ってみると大したことない。誰でも取れるレベル。そう思ったのと似ている。
多分博士終わった後も数年こちらに居ると思いますが、自分が思っていた程にデキル男になっていないな。というか、こちらに来る前の自分なんてゴミだったなとすら思うのです。これが成長というものなのか、はたまた留学なんて大したことないことなのか。
今となっては分かりますが、一年程度語学留学しましたなんて留学のうちに入りません。ちょっと英語上手になったかなーくらいだと思います。まぁ、ゼロに人が行くと伸びがすごいのでしょうけど。
という事で、留学中ですが意外とやってみると大したことが無いのが海外の博士号かも知れません(まだ取っていないくせに)。
やればやるほど、偉大な先人達の背中が大きく見えます。なんかそのうちアインシュタイン超えないとダメみたいに思っちゃタリするのかも。
成長するってこういうことなのかな。
一年前の自分と比べるとかなり色々な能力が身についたと感じますが、それでも社会で誰からも必要とされ社会に貢献できる人物かというとマダ足りません。
更なる高みを目指して精進しなくては。
よしなに。
イギリスで博士課程の学生です。奨学金貰いながらやっています。ジリ貧です。
ココに至るまでには色々ありました。
大学2年生のときに国連で働くぞ!と一念発起。英語の勉強開始。
大学四年のときにTOEIC800超え。
大学院進学。なんと入試トップ合格。出来るヤツと周囲から勘違いされる。
国内のメーカーに就職。グローバルな会社だけれども中は超ドメスティックだった。
入社一発目の抜き打ちTOEICで満点奪取。一躍「出来るヤツ」だと思われる。
数年後、この会社はお給料は良いけれども仕事がつまらないことが判明。
転職を試みるも自分の専門性の無さから引き取り手が無い。
焦る。せめて自分の英語力だけでもと思い、外資系に勤務。
外資系に勤めるも、一年程度で仕事を覚えてしまい、またしても「つまらない病発病」
他の外資系メーカー等からのお誘いもあり一年程度で退社を決意。
「退社します」→「イギリスで博士はどう?」
という本社の英断?が下るもビビってしまって断る。
4ヶ月しか住んでいない新築マンションと生まれてくる子供のことを考えると、渡英はビビった。しかも給与が半分程度になる処遇も微妙と思ってしまった。
超デキる妻「こんなチャンスは誰にでもめぐってくるものでもない。行くべき。その代わり日本支社の社長くらいにはなってもらわないと」
というスーパープレッシャーの下行くことを決意。
超デキる妻は実は学生時代に自費で数年ヨーロッパに留学していたこともあり、留学というものはもうこりごり。積極的に「イギリス素敵ー住みたいわー」という感じでは無かったはず。
この判断はエライと思います。
実際大学院に入学するにあたって、鬼のような英語の試験があってそれをパスしなくてはならなかったのです。実際、パスする日本人なんて皆無とすら言われていた試験。自分は英語ができたのでスパッと合格!といいたいですが、ちょっと下駄履かせてもらって合格。それでも3回受けました(IELTS6.5は有ります!)
渡英前は
・イギリスに数年住む→英語ペラペラ
・英国で博士号取得→履歴書すっげー
・もう一度勉強できる→誰にも負けない専門知識!
と思っていました。これだけの武器が有れば、そこそこの年収吹っかけても取ってくれる会社なんて五万と居るだろうと思っていました。
でも、実際やってみると確かに上の3つは出来ているように思えます。でも、自分のレベルが上がれば上がるほど自分自身が「大したことない」って思ってしまいます。
TOEICの勉強していたときのことを思い出すと、一生懸命800点目指して勉強して、きっと800点くらい取れれば英語なんてペラペラなんだ と信じていたけど、実際取ってみると大したことない。誰でも取れるレベル。そう思ったのと似ている。
多分博士終わった後も数年こちらに居ると思いますが、自分が思っていた程にデキル男になっていないな。というか、こちらに来る前の自分なんてゴミだったなとすら思うのです。これが成長というものなのか、はたまた留学なんて大したことないことなのか。
今となっては分かりますが、一年程度語学留学しましたなんて留学のうちに入りません。ちょっと英語上手になったかなーくらいだと思います。まぁ、ゼロに人が行くと伸びがすごいのでしょうけど。
という事で、留学中ですが意外とやってみると大したことが無いのが海外の博士号かも知れません(まだ取っていないくせに)。
やればやるほど、偉大な先人達の背中が大きく見えます。なんかそのうちアインシュタイン超えないとダメみたいに思っちゃタリするのかも。
成長するってこういうことなのかな。
一年前の自分と比べるとかなり色々な能力が身についたと感じますが、それでも社会で誰からも必要とされ社会に貢献できる人物かというとマダ足りません。
更なる高みを目指して精進しなくては。
よしなに。