吉田選手の記事@YAHOO

また恣意的な見出しだなー 
自分も3#歳でオッサンにしてイングランドに住んでいますが彼の言いたいことは分かる

要するに海外どーのこーの言っているなら

最低限の生活インフラとして「語学は必要」

と言っているのだと思うけどね


自分も例外ではないが、この年になると(多分20代中盤以降)

英語圏に住んでいました→勝手に英語話すことができる 
という事は絶対に無いわけです。

絶対に椅子に座って鉛筆持って単語を必死に覚えたり、
大量の英文を読んだり…そういう基礎トレーニングは
必要不可欠

しばしば叩かれる「受験英語」的な事はある程度必要になるんです。

受験英語の問題点は偏りすぎていること。
非常に難解な文章を読むことが出来る学生が大勢いる一方で、
日常会話すらトレーニングをしていない点がマズイ。


だから、事前に準備せずにワーホリとかで
「海外数年住んでいました」のようなタイプの人は


文法もめちゃくちゃ、
ちゃんとした文章も書けない、
難しい文章を読めない、

でも日常生活は出来る。


しかしながら、仕事で行くとなるとそうは問屋が卸さない。
戦術の確認やコーチの指示を理解できなかったらいい仕事できないでしょ?


ちょっと遊びで行くのと訳が違うんですよ。
理解の齟齬は許されないし、何より自分の不利益が半端ない。

ワーホリとかなら、
「あー失敗しちゃったけどこれも経験だね」なんていえるかもしれないけど、

経験することがメインでは無い、「仕事」で駐在している人は
そんなことに足を引っ張られている暇は無いんです。


吉田選手が言いたいのは
「語学くらいあっち行けば何とかなるっしょ吉田もそうだし」

みたいに甘く考えるな!という事。
成功の影にはかなりの努力があるんだぞ!という事。

実際、自分もこのレベルの英語に上げるまでお金と時間と努力をかなり
費やしました…

サッカーだけ出来ればそれで良い?
きっと超スーパースターはそれでも良いかも知れない。

でも少なくとも周囲に仕事で助けて貰わなければ仕事が前に進まない
(サッカーに限らず)場合はやはり語学は必要条件になる。


以前、大手メーカーに勤めていて、自分の描く将来像がそこに無いと思い
(世界で通用する技術者になるという将来像)
辞めるときに英語の出来ない上司に言われた一言


「(私の苗字)!、英語だけ出来たって意味ねーんだぞ」
「シュウカツ生みたいなあまっちょろい事言ってるんじゃねえ」

「はい。そうかも知れませんね」←会社のヒエラルキーに従順


まぁ、英語が出来なければとりあえず仕事が出来る場所として
「日本限定」
になってしまうわけで、私程度の技術者でも英語さえできれば
仕事のフィールドが世界に広がると思ったんです。

という事で、スーパースターでは無い凡人の私は英語を鍛えることで

世界のフィールドに立つことが許されたという訳。


あのクリスチアーノ・ロナウドでさえ英語は話すことが出来るのに…
それ以下のレベルの選手が英語話さず海外でプレーなんぞ、できるはずも無い


平山・宇佐美 
サッカーのセンスが良かっただけに、もう少しオツムのセンスも有ってほしかった
口惜しい。


良しなに。