ども。Frederic FekkaiスタイリストのTOMOです。

僕のお客様って、本当にいい人ばかりで。

だから僕は自分のお客様が本当に大好きです。

ですので、これから書くことは決して僕のレギュラークライアントの皆様に対するものではありません!ので、あしからず。

いや、あのね。。。たまぁーにいるんですよ。変に「洗脳」されちゃってる方が…

私の髪はこのブラシじゃないと綺麗にまとまらない

私の髪はこのシャンプーじゃなきゃボリュームが出ない

カラーの薬剤は〇〇じゃなきゃ…放置時間は□□分置かないと…

このスプレーじゃないと…このオイルじゃないと…この切り方じゃないと…このハサミじゃないと…ブロッキングはこうじゃないと…ホイルじゃないと…バリヤージュじゃないと…

ブロの目線からはっきり言える事は

「〇〇じゃないといけない」なんてこたぁない。


って事です。

何も「選ぶ権利なんかねーぞ!」って言いたいわけじゃないんですよ?

こっちの匂いの方が好きです。

重めが好きです。

柔らかい方が好きです。

などなど。そういう「好み」はあって然るべき。

ただ、そのプロセスや使う道具に関してはプロにお任せいただきたい。


というのが本音かな、と。もちろん、好みや仕上がりのデザインを共有した上での話です。

いや、だって、レストラン行った時とか

フライパンはこれ使ってくださいね!じゃないとまんべんなく火が通らないので!

肉は強火で〇分焼いてください。じゃないと肉が硬くなるので!

野菜はこういう風に切ってください。じゃないと味が染みないので!

オイルは〇〇で…塩は〇〇で…

そんな事、シェフに言わないですよね?笑

焼き方や味付けの好みは聞いても、プロセスや道具までは…ね。

まぁ特に今日こんなお客様がいたとかいうわけでもなく、本当になんとなく。ふと思っただけなんですけどね。

でも、こういう人達がいるのは確かで、彼女(彼)らを「洗脳」した美容師さんがいるのも確かなんですよ。笑  それが意図的かどうかは別として。

そもそも、道具やプロセスなんてのは常に変化していくものです。

毎日、全てのお客様に「ベスト」を提供する努力をしている反面、常に改良・改善を行なっているのも事実。

今日のベストは明日には塗り替えられてるでしょうから。

だから、同じお客様に同じ注文をされても、多分去年の僕と今の僕では違うプロセスや道具を使っていると思います。

美容に限らずですが

「〇〇じゃないといけない」という固定概念は、時に「可能性」や「選択肢」の幅を縮めてるので気をつけないとですね。自分への戒めも兼ねて…

重ねて言いますが、僕のお客様の話じゃないですよ!

過去にこんな経験もあったなぁー。って話です。


via TOMOHIRO ARAKAWA
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