ども。Frederic FekkaiスタイリストのTOMOです。
Fekkaiではすべてが分業制です。
スタイリスト
スタイリストアシスタント
カラーリスト
カラーリストアシスタント
シャンプーアシスタント
バーバー
ネイリスト
メイクアップアーティスト
ワックス
フロントデスク
リザベーション
マネージャー
ハウスキーパー
コートチェック
と、それぞれのデパートメントに分かれ、互いに連携を取りながら働いています。
その中でも僕は「ヘア」でここまで来たので、選択肢としてはスタイリストとカラーリストがあったわけです。
前にもかるーく触れましたが
僕は本来はカラーも得意です。「得意」というか、正確にいうとお客様からのカラーの支持率が高くて
前のお店でも「ハイライト」のお陰で忙しくなったと思ってます。
カットももちろん好きだし得意ですよ。髪質によってもかなりこだわりがあります。美容師ですからね。
だから、スタイリストかカラーリストかを選ぶ時…
正直、かなり悩みました。
どっちでもやっていく自身はあったし、何より両方好きなので…
迷った時は
あみだくじか原点回帰ですよね。
あみだくじでもよかったんですが、今回は原点回帰して考えてみることにしました。
そもそも「このサロン」で何をしたかったのか?
なんでここで働きたいと思ったのか?
僕がニューヨークに来ると決めた時
目的は「ニューヨークに住む」事でも「ニューヨークで働く」事でもなく
「一流のサロン」で働いて、世界の「一流の人達」と出逢い、繋がりを作る事でした。
そして、やはり「出会い」という部分にフォーカスすると、カラーリストの場合はカラーをしないお客様には会うことは出来ませんからね…
でもヘアカットは誰もが必要なので。
じゃあスタイリストかな!
てかんじで…
最初の頃は「本当は全部やりたい」って思ってたけど
今はカラーリストとのコラボを純粋に楽しんでます。
特に「おぉ!!そう来たか!!!」っていう、グッとくる仕上がりで上がってくると
「俺がやったらこうはなってなかったな」とか思って、分業制の良さを実感したりしてね。
日本ではカットもカラーもパーマもストレートもトリートメントも…なんでもやってたし、その上メイクもして撮影もやってて
こればっかりはそれぞれの良さがあるから「どっちが良い」とは言えないんだけど
両方やってみて思うのは「その環境を楽しめる自分」でいるのが1番大切って事かな。
いつだって選ぶのは自分だからね。