どうも。健康志向ぶってたら「弁当のおかずが肉ばっかりやんけ」ってツッコミが殺到したNYの美容師TOMOです。

いやね、たまたま写真のチョイスがわるかっただけで、いつもは野菜とか彩りとか気にしていろいろ作ってくれてるんですよ。

「なのになんでたまたま肉ばっかりで茶色い弁当載せんの!?」

って妻にシバかれました。

(嘘です)

ま、肉は好きなんでね。食いますよ。

ただ、オーガニックで手に入れられる物はオーガニックで。あと、化学調味料はできるだけ使わないってだけで。

「こだわり」ってのは大事だけどね。「まいっか」ってのも大事よねw

「完璧」を求めたら、この資本主義の社会からドロップアウトして無人島で自給自足でもするしかないのでね。

そして「楽しめる範囲で」最善を尽くしてます。

そんな僕が、ちょっと健康を気にし始めたのは、たぶん約2年前、禁煙した時くらいからです。

タバコとは長いお付き合いでして。特にお酒の場ではね、たった数時間で一箱以上無くなっちゃったりして。無くなったってか、吸ってたんだけど。

んで、東京にいる頃はほぼ毎日飲みに行ってたんで。

結構ディープなお付き合いでした。

ま、それももう5年以上も前の話。

んで、ニューヨークのタバコ事情ですが…


まずね、高い!w 

マンハッタンでタバコを買うと、約15〜17ドルくらいします。特に僕が愛煙してたアメスピは高くて。

それでも、免税で買いだめしたり、友達に買ってきてもらったり、他の州に行った時に買ったり…あとは、巻きタバコも愛用してましたね。お金無かったのに、そこまでして吸いたかったんだな。恐るべきニコチンの依存力。

巻きタバコとか、クルクルっと巻いて、ぷぅーっと吸う、あのひと手間がちょっと好きだったりしてね。暇だったんですねw

あとは「吸う場所」も違います。

というかこれはどっちかっていうと日本が特殊なだけなんだけど…

ニューヨークでは(というか主な先進国では)どこに行っても室内は禁煙です。


レストランでも、バーでも、ホテルでもアパート内でもです。

ニューヨークに関しては、アパートなどでタバコを吸って、換気扇を通して他の住人から苦情が出た場合、下手したら訴えられます。

てか、よく考えたらそうだよね!

店内や室内で吸ったら、吸わない人の迷惑になるし。臭いとかヤニも付くし。迷惑だわな。

外でもまぁ、息子くんを連れてる時とかはタバコ吸ってる人とすれ違うの気になるけど、あとはまぁ…ね。全員禁煙しろとは言えないし。自分も吸ってたしね。

なので、雨だろうと嵐だろうと、猛暑だろうと極寒だろうと、外に出ないと吸えないのです。


あと、僕は仕事柄、直接手でお客様に触れるので仕事中はもともとタバコは吸いませんでした。

そんなこんなで、NYに来て2〜3年経った頃には吸うタバコの本数は激減しまして。

少ない日だと1日1本とか。

んでも、飲みに行ったりするとやっぱ本数は増えるし、「ちょっとタバコ吸いに行かない?」みたいなのがよくあるんで。付き合いで吸う。みたいな。

そんな「ソーシャルスモーカー」の時期がしばらく続いた時。

ふと…もういいかな。って思った瞬間があったんですよね。

っていうのは、なんかね。"一本しか吸わない日"って、タバコが不味くてw

主にお腹いっぱいの時に吸いたくなってたんだけど、さっきまで口の中がおいしい料理で満たされてたのに。タバコを吸ったあとはなんか…渋いというか。不味い。

火をつけて最初の一口くらいはね、おいしかったかも。んでも、残りは「もったいないから」吸ってた感じ。んで、口の中が不味くなる。気持ち悪くなる。

だから、なんか吸う前に「吸ったらちょっと口の中が気持ち悪くなるんだよなー」って思いながら吸う意味。とか思い始めて。

やーめよ。って思ったんですよね。急に。

部屋にはまだストックが1カートンとちょっとくらいあったんだけど。

それも友達にあげました。

2年間無煙生活をしてると、さすがにもう欲したりもしないね。

未練は全くないけど。たまぁーーーに、たばこ吸う夢とか見ますw

やめてよかったなって思うこと

まずは、それをきっかけにちょっとだけ健康に気を使うようになった事。

「どーせなら」、たばこやめて肺がんのリスク下がったとしても、胃がんになったら悔しいしねw まぁなるときはなるんだろうけど。それでも、どーせなら、他のとこもちょっと気を使うか。って思った事。

そして、なにより大きいのは

子供に対する害が減ったこと。


これがあったから続けられたと思う。あと、もちろん妻に対する害が減ったこともね。

妻も昔は喫煙者で。僕がNY、彼女が沖縄で遠距離してるときに、たばこやめようって約束して。

それから吸ってないから彼女は妊娠した時には禁煙して1年半くらい経ってた。

僕は約束したのにしれーっと復活してたけどw  「ちゃんと禁煙」してから半年経った頃に妻が妊娠したので。

つまり、無煙生活になって、ちょっとずつ健康に気を使うようになって半年くらい経った頃に妻が妊娠したんですよ。

そのお陰かどうかは知らないけど、妊娠中も産後も、何1つ問題なく。息子くんもすくすく育ってくれて。

何より、近くでたばこを吸うっていうリスクとか罪悪感が無い。だからストレスも軽減できてる。

結局は、きっかけも大事だけど「継続する意味」みたいなのがあったから続けられたんだろうな。と。あくまで、僕の場合はね。

今では日本に行く時の悩みは、居酒屋とか行くと服と髪がめちゃ臭くなること。

もともとタバコの吸わない人にとってはずっと嫌だったんだろうな。

僕も吸ってたときはその辺の配慮が足りなかったかもな。

禁煙。いいですよ。「ある意味」ストレスフリーです。ほんとに。

こんな事言うと愛煙家の人達に怒られそうだけど、せめて日本でも飲食店くらいは完全禁煙にしてほしいなー。子供達とノンスモーカー達の為に。

via TOMOHIRO ARAKAWA
Your own website,
Ameba Ownd