シャンプーは毎日するもの!
ってのが「常識」として浸透してる国というのは、実は世界では少数派。
「日本ではだいたいの人が毎日シャンプーするよ。」
って言うとかなりの人が驚きます。
もちろんここアメリカでも毎日シャンプー派はいるし、日本でも毎日はしないって人もいるけど。あくまで"一般常識"として広く知れ渡ってる感覚の話ね。
僕は男だしスタイリング剤使うし、そのままベッドに行くのは気持ち悪いから毎日洗うんだけど
確かに、髪が長かった頃の事を思い出すと…風邪ひいたりして何もスタイリング剤ついてなくて、髪洗わないで寝て起きた日とか髪のおさまりがよかったなーとか思って。パサつくクセ毛なんで尚更。
ま、おさまってる方が見た目はキモいんですけどw
でも9割以上がクセ毛な上に、ブロンドと人達ってのはほとんどがブリーチ毛。そして髪の毛が細い。
だから"毎日洗剤で洗うと痛む"っていう感覚もわかる気がする。
気に入ってる、繊細なカシミヤのニットは毎回は洗いたくないでしょ?痛むし。
あとは、ブローしなきゃスタイルにならないって人もいるから、そういう人たちの場合は
ブローを持たせたい(毎日やりたくない)
そして毎日熱をあてたくない
ってのもまた分かる気がします。
だから人によっては2日に一回がベストだったり、3日に一回で十分だったりするんですよね。
これって何も外人に限った事じゃなくて
日本人でも髪質やライフスタイルによっては毎日洗わない方がいい人もいると思います。
現に日本人と髪質が似てるアジア人のセレブ達だってそうしてますから。
ま、今回は何が言いたいかっていうと
「当たり前」を疑ってみると違うモノが見えてくるってこと。
親から、先生から、または上司から教わって、身に染み付いてる「常識」。
まっさらなところに最初に書き込まれた情報ってのは、みんな自然と信じ込んでしまうけど
今思うと…日本で自分が働いてた時に「当たり前」だと教わって、お客様の為だと信じ込んで実践してた接客や技術でさえも
一回疑ってみる。違う視点から見てみる。
って、大事なんだなって。それで
もしかして、こっちの方がいいんじゃん?
っていう発見があるかもしれないし
やっぱりイイな!
って再確認する事もできるかもしれない。
時代も人も社会も経済もどんどん変わってるからね。
「常識」もそれに合わせて捉え方を変える"柔軟な視点"が大事かと。