NYはファッションウィーク真っ只中です。
今日はファッションショーの仕事へ

ファッションショーにおいては、ヘアはあくまで脇役。ブランドにもよるけど、シンプルな物が多い。

メインは次期に提案するデザインを披露する事なので。

極端に言えば「服」以外は全て脇役って事。

イメージに合うモデルを手配して
イメージに合うヘアとメイクで。

だから「主張し過ぎない」スタイルが多い。
これはサロンワークでも一緒だよね。

"美容師が見せたい"テクニックをもりもり詰め込んで、ドヤ!!!みたいな髪型だと、逆にヅラみたいで似合ってない髪型になってたりするもんね。

ちなみに今日はPamella Rolandというブランドのショー。

えエレガントなドレスが引き立つようにヘアスタイルはシンプルでクリーンなBun(おだんご)

BVLGARIのショーの時もBunだったな。
エレガントなドレスだとこういうヘアが合うよね。

こちらは前シーズンだけどALICE+OLIVIAの
クシュっとメッシーに。
展示の仕方がおもしろかった。

Kate spadeの時は
こんなかんじのラフなポニーテールだった。

NYでは盛り上がるファッションウィークだけど

最近はお金かけてドーンとランウェイで魅せる!!みたいなスタイルは減ってきてるみたい。

王者の風格を醸し出すようなファッションショーをするブランドと、時代に合わせてこじんまりと関係者のみに展示したり、バイヤー向けだけ発表したりといろんなブランドがあるけど。

お金のかけ方も変わってきてるんだろうね。

かかる金額と効率を考えたり、スタイルなんて画像が上がればウェブであっという間に世界中からアクセスできちゃう事とか考えたら、ホリエモンみたいなタイプにとっては「無駄」って思うかもね。

業界の人が集まる社交の場でもあるから、僕的にはドーンとやるの好きだけど

どうなるんでしょうねーこの先。




via TOMOHIRO ARAKAWA
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