今日はたまたまタイミングが合ったのでこの方とランチ


店の近くで日本食を。。

彼がFrederic Fekkaiで売り上げNo.1のディレクターであり、僕のメンターである、

セイジ キタザト氏。

前にも触れたウチのサロンディレクター



日本人なんですよ。

NYのトップサロンのNo.1が日本人って

すっげぇーーー!って雲の上の人を見る様な眼差しで見てたし、

なんかすごい日本人美容師といっぱい出会ったけど

別格かも


って思ったのが第一印象でした。

こっちの高級サロンは、スタイリストがブローまでして仕上げるから、1人に対して時間をかける。その分チャージする。っていうスタンスのサロンが多いんだけど

彼は15分に1人。カット$300、週に4.5日しか働いかなくて、バケーションは年間で8週間、だけど売り上げNo.1。給料はオバマ大統領よりちょっと多いくらい。

っていう…神話みたいな噂は聞いてたけど全部本当だった。。。

ほんと、尊敬してるし影響受けまくってると思います。。。

彼に出会って、明らかに世界観が変わった。

一プレイヤーであり、しかも日本人である彼は「プレイヤーである事」の可能性を見せてくれました。

一流の場所で一流の人達と働けるこの環境に感謝しかない。

美容師を始めた時の目標は
「30代でテッペンとりたい。で、ピークで辞めたい。ハサミ置いて、残りの人生はそれまでに培った経験と人脈と財産を使って、違う分野で勝負したい」って言ってた。漠然と。
三浦知良みたいに現役でい続けるのもめちゃくちゃカッコ良いけど、俺は中田英寿の様に、やりきってピークで辞めて、次の人生へ。ってすごいなーって思ってて。

辞めたい願望は全く無いんだけど、この仕事を本当に愛してるから、徹底的に自分の可能性を追求して、行けるところまで行きたい!っていう思いと、人生は一回しか無いんだから他の世界も見てみたいっていう思いがあって、両方叶えるにはこれしかないかなって。

美容師初めたばかりの新人クンで、しかも毎日先輩に怒られてばかりのダメアシスタントのくせにこんな事言ってたから、誰も相手にしてくれなかったし鼻で笑われる事の方が多かったけど。

方向転換しまくりで、まさかこういう未来が待ってるとは思ってなかったけどw
あまりブレてないのかもなっても思う。

「テッペン」なんて本当にあるのかすら分からないけど。目指す価値はあるよね!


via TOMOHIRO ARAKAWA
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