どうもTOMOです。
僕はたったの10年の美容師のキャリアの中で、アシスタントを3回経験してます。それも、毎回、一流の人達と働いてきました。そんな中で僕が発見した事をシェアしたいと思います。
アシスタント一回目は表参道の美容室で働き始めた時。
新卒からスタートして、スタイリストデビューするまでの約3年間のアシスタント期間。
んで二回目はNYに来た時。
前の記事でも書いたけど
アシスタントしながら勉強してた時期ですな。
そして三回目は今のサロン(Frederic Fekkai)に移った時。
シャンプーマンからリスタート。
だからこれまで「スタイリストデビュー」ってやつを3回経験してるわけだけどw
実はこれ、自分で敢えて選んだ道
なんです。
NYに来たばかりでも、いきなりスタイリストとして働かせてくれるお店も実はいっぱいあります。
次にお店移る時も、お客さんを持ってるスタイリストを欲しいサロンはいっぱいあるので、スタイリストとしてスタートできるところもいっぱいありました。
でも、敢えてアシスタントをしてでもこの道に進もうと思った理由はす
一流の人と一緒に働きたかったから。
特にアシスタントとして一緒に働くという事は、直属の師弟関係の様なもの。
他の誰よりも圧倒的にコミュニケーションを取ることができるんです。
東京のお店は有名店だった事もあり、業界内でもトップクラスのスタイリストと仕事をさせてもらった期間がありました。
NYに来てからも、こっちのトップクラスの人にしか教えてもらってない。
んで、今のサロンに入った時もディレクターと仕事をしました。彼はたぶん、、僕が知ってる限りだとプレイヤーとしては1番成功してる人だと思うんだけど。
こんなにいろんな一流の人達に師事して学んで来た人はなかなかいないんじゃないかと思うくらいw
言うまでもないけど、
彼らから学んで来たことはとても大きい。
大事な事を死ぬほど学んだし、知識も技術も惜しみなくシェアしてくれて。
感謝してるし、心からリスペクトしてる。
その経験の中で学んだ知識や技術はもちろん超大切なわけだけど、
そんな彼らが見てる視点でモノを見ようとし見たり、感じたり、彼らが接してる一流の人同士の空間に一緒にいると、もっと大事な事が見えてくる。
これはどんな一流な人と働いても必ず思う事なんだけど
彼らも完璧じゃない
って事。当たり前じゃん。って思うかもしれないけど。一緒に仕事してるから"感じる事ができる感覚"なんだよ。外から見てるだけじゃ見えないモノが見えるわけだから。
こんなもんでいいんだ?
って思う瞬間があるわけです。
あくまで、尊敬してる前提で、ですよ。ナメてるわけじゃなくて。
外から見てた時は雲の上の存在にしか見えなかったから。
一流の仕事を見て、すげーって思うのは"自分が二流だから"なんだよね。
一流の人達は、それが「当たり前」なわけだから。
それを毎日近くで感じてると、いつの間にかそれを「当たり前」に感じる瞬間があって。
当たり前っつーと感謝を忘れてるだの当たり前じゃないだのあーだこーだ言うヤツいそうだけどさ、
当たり前に感じれる距離感が大事
って事なんだよね。
何もかも完璧な人と出会ったとしたら、それこそ「桁が違う」って諦めちゃうでしょ。
届く気がする
っていう、この感覚が大事。
この「根拠のない自信」こそが、彼らから得られる一番のギフトだと思う。
「憧れてる」うちは絶対たどり着けないからね。
一流の視野でモノを見るんだ。
NYで迎えた極貧時代に僕が投資したモノ