昨日の記事でも触れたんですが…


アートってなんだろね。


これには人それぞれのとらえ方があって、一概には言えないのは重々承知で…
なんとなく行きついた自分なりの答え。

アーティストの人たちは

「自分が表現したいもの」

を創るひと。のことかな。と。

それは時代に対する風刺やメッセージだったり。自分の愛や哀しみなどの感情だったり。

顧客目線での需要や価値を意識して創るのではなくて、あくまで自分主体で主観的。

だから極端な事を言えば、僕がアートを見て

「マジわかんねぇ…」

とか思っても、極端な事を言えば、そもそもそんなの彼らは気にしてないのかもしれない。

「僕が見て美しいと思うもの」を作ろうときてるわけじゃないんだなって。


そんな中で、自分が好きなアートと出会えた時はめちゃ嬉しいよ。

↑こちらは自宅にどーんと飾ってあるMAGO君の水墨画。最高に気に入ってます。


だからね

「顧客満足」というブレない枠の中で働く僕の仕事は、アートではないんだと思ったわけです。


顧客のニーズに合わせて、時には髪質や骨格などの"限られた条件"の中で、最善のものを提案する。
ドSな僕のコンサルテーションでは、時にお客様が希望されてるものとは全然違う提案を押し通す事もありますが、それは

絶対そっちの方がBEAUTIFULだから。


beautifulという言葉は便利で、時としてカッコいいという意味にも、かわいいという意味にもなり得る。つまり、いい!って事っす。

けど、やっぱその先にある目的は

お客様をハッピーにすること。


だから主観だけで僕の好みのスタイルをゴリ押ししたりはしない。

これってデザイナーの仕事に近いなって思ったんですよね。


ウェブデザイナーでもグラフィックデザイナーでも、顧客のニーズに合わせて創る。
時には限られた条件の中でも最善のものを提供する。

どう見えるか、何が美しいのか。

最良のバランスを考えてる作り出す僕らの"デザイン"は、「お客様の印象を変えてしまう」という仕掛けが出来る。


柔らかさ 強さ 色合いのコントラストを使って

時には可愛く
時にはカッコよく
時にはプロフェッショナルに 
…などなど

そのお客様の印象を変えるお手伝いをして
間接的にお客様のライフスタイルをより良いものにできる様に努めるのが僕の仕事かなと。

そんなわけで明日ももヘアデザイナーとして頑張ります。

via TOMOHIRO ARAKAWA
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