私が住む街ニューヨークは言わずと知れたアートの街でございます。
私自身、時々お客様から"You are an ARTIST!!"なんて言われたりして、満更でもなくはにかんだりしてたんですが。

そもそも…アートって?アーティストってなんぞや?


と思ったわけです。

僕はアーティストなんだろうか?それとも…?

いつもなら疑問があったら秒速でグーグル先生に聞いちゃう僕ですが、今回は何というか 自分なりの答え みたいなの探してみようかなーなんて思って。まずはアートに触れてみる事にしました。

そうするうちに見えてきたんです。

自分なりの答え。


でも書くと長くなるんでそれは次回にでも…笑

とりあえず今回は、そんな僕にインスピレーションを与えてくれた美術館を2つほど紹介したいと思います。

Dia:Beacon


グランドセントラルからメトロノースという電車に乗って1時間半。NY州ではあるものの、シティから離れ、自然に囲まれたのどかな町にある美術館です。

駅から歩くこと約10分。美術館に到着すると、美術館と言っても市内のそれとは違い、広い敷地面積を贅沢に使った展示方法や巨大なアートが立ち並び
空間そのものがアートといった感じで
正面にある庭の樹々までが芸術的。なんか…好きだなぁ。
こういう"アート"もあるのか、と。
発見にも近いような感覚でとても新鮮。

あまり写真載せるとネタバレになるので控えますが…彫刻?というかデカイ鉄の物体をくっつけた作品だったり、天井から糸で何かを吊るしてる作品だったり。いわゆる現代アートと言いますか…

…どゆこと?


て思うのは少なからず僕だけでは無さそうな作品の数々。それもアートですからね。

特に建築関係の方やデザイナー関係の方々からの評判がかなり高く、時間があれば一度は足を運ぶ価値のある美術館でした。


Whitney Museum of American Art


さて。続いてこちら。ホイットニーミュージアム。カタカナで書くとなんか間抜けた感じがしますが。

2015年にmeet packing districtに引っ越し&リニューアルしたこちらの美術館。ハイラインの南端の隣にあり、ロケーションも素敵です。
建物の外観から、なんともモダンで芸術的。

屋上も芸術的である。

絵画や写真を中心に、様々なアートが展示されてます。


スチュアート・デイビスやアンディ・ウォーホール、バスキアなど…見応えのある作品もたくさん。

アートに関するエデュケーション(教育)も行われてました。

建物、空間、景色、作品。全てが芸術的かつモダン。アートを真剣に見るとかなり体力消耗して、最後の方は集中力が切れちゃう僕でも全体を通して楽しめる、いい感じのサイズなのもいいっすね。

と、まぁ最近行ったってだけでチョイスした2つの美術館でしたが。

他にもMOMAやメトロポリタンミュージアム、グッゲンハイムミュージアムなど、美術館の域を越えてもはや観光名所にもなっている超有名美術館や、数え切れないほどのギャラリーなどが点在するNY。
たまに自分の感性を刺激するのもいいもんです。

via TOMOHIRO ARAKAWA
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