実は2話~7話のあたりの文章が全部消えてしまい
心が折れてしまいまして、書き直しに時間がかかりました。
PERTHくんのことだけをと思ったんですが結局、全部書き直し。
なんやかんやとJIMMYSEAが好きになったみたいです。
他の作品も機会があったら見てみたいです。
PARISでのイベントの二人もSNSで見かけました。
ラブラブで何よりです。
JIMMYくんが留学する噂もありますが、CP活動は終了なのかな?
Vice Versa~世界が変わる愛
[Official Trailer] Vice Versa
2022年放送
Mek役
PERTHくんはゲスト出演みたいな立ち位置で、8話~10話に出演。
おそらくGMMTVに移籍後、一発目のお仕事ですね。
主演はJIMMYくんとSEAくん。二人ともメインがお初で、このCPでの出演もお初の新人さんっていう感じなのかな?
設定が言葉で説明すると複雑というか大混乱な元なんですが。
BS朝日さんのストーリー概要
タレーは目覚めるとテスという人物の体に入っている。有名俳優プーンもまた事故でタンという人物の中に。二人は元の世界で出会い、それから別のパラレルワールドを生きていくことを余儀なくされる。ある使命を果たせれば元の世界に戻ることも可能だ。
しかしそのためには“ポートキー”なる人物を見つけなければならない。そして二人にとって互いの相手が“ポートキー”である可能性も。
同じように別の世界から来た、元男性看護師でプーワドンを名乗る女性から、この世界で生きていくための助言をもらう。キータ、ヒューズといった友情に支えられながら、使命を果たすべく奮闘する。新たな世界で芽生える愛と友情。二人は元の世界へ戻ることができるのか?
そんなわけで、感想と突っ込みをつらつらと(相変わらずネタバレ満載です)
Talay (SEA)はカラリスト(映像の色彩を調整するプロフェッショナル)を目指して就職活動中。
憧れの会社に面接に行きますがうまくいかなかったと友達に愚痴ります。
翌朝、友達のGyoに空港に連れて来られて彼女が大ファンの人気俳優のPuen(JIMMY)のお迎えに来ます。
偶然にトイレでPuenに会いTalay持ってきた、手書きでデザインした帽子を手渡します。
(手を洗ってからしましょうね。Puenも突っ込んでますがw)
この時のPuenはTalayに一目ぼれしたのかな?
帽子のことなのか、Talayのことなのか、思わせぶりな感じ。
GyoがPuenの映画のエキストラにTalayをぶっこんで、死人の役なのに笑っちゃうわ、電話がかかってきて出ちゃうわ。
その電話は冒頭で面接を受けてきた会社からの採用の電話でした。
就職祝いで友達と海辺に来て、夜まではしゃいでいたら、海の底に引っ張られ、そのまま意識を失います。
そして、目覚めたら、病院にいて知らない男女二人にTessと呼ばれ、男性にはバーで暴れたと叱られてしまいます。
混乱しながらも女性の指示従い、泣いたフリをします。
(Tessのご両親なんですが、お母さんおちゃめ)
一人になり鏡に映った姿が赤の他人(OHM)なことに気が付き、混乱して、その場から逃げ出そうとしますが警備に止められてしまいます。
病室に戻されて、途方に暮れていたら友達らしきKita(PEPPER)とFuse(BOOM)が来て、(Perfect 10 LinersのYothaのお兄さんと元カレじゃないですか!!)
Tessがどうゆう子なのか、会話の中で視聴者に説明してくれます。いやーろくな子じゃない感じですね。
KitaとFuseは悪友って感じですね。
そこでTessが一番大きな映画会社の息子であることを知ります。
Phuwadolという名の看護師さんが検査があるとその場から連れ出してくれますが
人気のない場所で事故に遭って、別人の体に入り別の世界に来ていること、Phuwadol自身も元の世界では男性だったと教えてくれました。
その会話でTalayがカラリストという仕事に対して誇りを持っていることもPhuwadolに説明することで視聴者に伝えているんだろうな。
2週間後退院して連れて来られた部屋は高層階のお金持ちなマンション(タイでいうとことコンドミニアム?)
Tessは本当にお坊ちゃまですね。お父さんは厳しいこと言いながら甘いんだろうなー。
退院後検査だと迎えに来てくれたPhuwadolに車である場所に案内されている時になかなか進まない前の車に乗っている新婚さんが突然のFORCEとBOOK。(Perfect 10 Linersの先輩CP。笑いました)
連れて来られたのはとても古いビルで、合言葉を言って、古臭いなエレベータで上がると明るい大きな場所に出ます。
そこは異世界協会という場所で代表のJupjaengに元の世界に戻る方法を教えてもらいます。
(合言葉が最近のドラマのセリフっていうところに笑ってしまうけど、元ネタがわからないんだよなー)
元の世界に戻るには同じ境遇の人と出会い、この世界の人が見ない夢を見たらその場所に行けば戻れるかもしれないと教えられます。
同じ境遇の人=カギになる人物=ポートキー(トレイラーだと導きの鍵って訳が付いている)
入れ替わった人間が夢を見てその場所に行けば戻れるけど、その人が亡くなったら死んでしまうことを説明されます。
家に帰ってTessのアルバムを見ているとPakornという人物の親しかったことばわかり連絡をしてみますが、切られてしまいます。
そこに悪友二人が来て、退院祝いだと連れて来られたバーはぼこぼこにされたバーでした。
そこで、救急車を呼んでくれた人物がPakornだったことを知り、連絡が取りたいと大学の友人に会いに行きますが、そこには元の世界で友人だったJoeがいました。こちらの世界ではPramoteでもちろん別人です。
TessはPakornのことをTunと呼んでいたじゃないかと言われて、いる場所を教えてもらいます。
Tun(NANON)にバーに会いに来ますが、話したくないと逃げられてしまいます。
(Tunの歌がひどすぎてwなんでこんな歌唱力なのにバーで歌わせてもらえるの。)
この世界ではビールはワインより高いらしい。
Tess@Talay がお兄さん連れられて来た父親が経営している映画会社で脚本を売りに来たTunと再会するがお前は嫌いだ言われてしまう。
それでもめげずにTess@TalayにTunを追いかけていろんな場所に出没して、その先のひとつでPramoteに出会って、TessがTunの彼女を奪って、仲違いをしていることを聞かされます。
Tunが仲間といるところをに乱入するTess@Talay 。
友達にUp(NEO)とAou(そのままAOUって役名な上に、Perfect 10 LinersではYothaの初恋の相手の今彼。と被りすぎである)
Tess@TalayはTunが持ち込んだ脚本が売れたことを伝えます。
調子のいい友達たちw
しかし、脚本作業に専念すると消えたTunに会えなくなって1か月経ったころクラブで再会した元カノの口から聞かされたのはTunがTessを好きがったってことでした。
混乱したTess@Talay はTunと会ったバーに来ます。
そこに現れたTunは1か月前とは雰囲気が違います。
歌が上手くなっているし、曲も元ので世界の歌でした。
(ようやくここでJIMMYくんが出てきます)
UpからTunが交通事故に遭ったことを聞かされます。
ストレートにTunにお前はTunじゃないとぶっこむTess@Talay。
ツイているというし、職業が俳優で所属事務所がGNN(MじゃなくてNなのね)であることは言うが、本名を言わないTun@Puen。
とりあえず、Tunと呼んで欲しいと、もとの体の人はPakornと呼んで欲しいと言われる。
目的が一緒の二人は一気に距離を縮めます。
Puenはなぜ、初めから名前を隠すことにしたんだろう。
異世界協会でお互いがポートキーか確認するマッチングシステムにかけるためのアンケートに答えます。
Tess@Talayはマッチしたと言われれ待ち合わせ場所に行くがそこに現れたのはTun@Puenで二人はデートみたいな時間をすごします。
(ペットボトルのお茶がでてきます。無糖なのに甘いお茶みたいですね。このお茶、GMMのドラマには多用されていますよね)
Phuwadolに確認したら待ち合わせ場所が一緒で相手は別の相手だと言われて女の子と会いますが、ぜんぜんしっくりきません。
(突然のGLが始まる予感)
運命の相手がお互いだと初めから思っていたのに、確定が出なくて希望が消えたような気がしている。
Tess@Talayは今を大事に生きようと伝えます、どこまでも、Talayはポジティブだなあと。
でも、お互いがポートキーだといいと言いあいます。
Tun@Puenたちが作っていた脚本をブラッシュアップすることになり、ロケハンという名のデートをする二人。
Tun@Puenの正体をヒントにピカソな絵を仕上げるTess@Talay。
UpとAouに呼び出されて結末を話し合います。
Tun@Puenたち三人の意見がばらばらすぎてw
本当に作品できるのか?
Tessパパとの打ち合わせをすっぽかすTun@Puen。
どんな心情だったんだろう。
べろべろに酔っぱらって、迎えに来た警察署にTess@Talayにでろでろに甘えるの可愛い
UpとAouとの友情に罅が入るけど、約束なんて知らないもんね。
Pakornの人生を壊すなとまっすぐに伝えるTess@Talay。
そして、部屋に置いてあった日記のようなものでPakornの想いと三人で切磋琢磨してきた背景を知る。
Tess@Talayは歌うTun@Puenに一目ぼれしたのかな?
初めから、Tun@Puenに優しいよね。
Tun@Puenは色々警戒しているし、どこか借り物の人生を投げやりに考えているところあるけど。
Tess@Talayは初めから、Tessの人生に責任を持っている気がする。
Tun@Puenは謝罪するために二人がいるカフェに行って、外から謝罪の言葉を書きます。
ガラスに書いても逆だから読めないよww
(ブランコのカフェいいな)
Tun@Puenはもとの世界で仕事ばかりで、体験できなかった青春を追体験しているのかもしれない。
見かけたカップルをストーカーする件はあほすぎてw
そして、スイッチはいったTun@Puenがやばい(JIMMYくんのスパデリぶりがいろいろやばい)
(突然のケンタッキーwそれも外で食べるケンタッキー)
蓮の花が恋人の花ってwwちょいちょいぶっこまれる異世界設定に笑う。違和感じゃなくてとってつけた感があるからなんだけど。
突然のお風呂でイチャイチャタイム。
細マッチョたちめ。
Tess@Talayの視線が下半身に行き過ぎである。
(突然のニベア。化粧落としはほこりや皮脂も落とすらしい。めっちゃエロいシーンだった。下手なラブシーンよりエロかった)
TunとAouとUpが作った脚本はTessパパの審査を通って映画になることになりました。
映画を作る過程でTess@TalayとTun@Puenは想いを育んでいくんだけど、そこはGMMTVあるあるがありすぎてww
(バイクやCM商品紹介やら、OSTバックのイチャイチャやら)
Aouがチーム名をつけようと言い出します。
そこでTun@PuenのアイデアでFriend creditsになります
Upが勝手にレストランの屋上にテントのような場所を借りてスタジオにすると言い出します。
秘密基地ぽい。
脚本の打ち合わせをしていたらKitaから連絡があって、試験があることを知ります。
Tun@Puenに送ってもらいます。
ただ、送っているだけなのにほぼデートです。
試験終わりに迎えに来たTun@Puenを警戒するKita(Tessがしたこと知ってるもんね。もしかしたらTunの想いも知っていたのかもしれない。
帰り道で偶然に見つけた温室みたいなた建物めっちゃ雰囲気いいよね。
Tess@Talayは本当に甘いもの好きだなあ
いとしいしと(愛しい人)って訳されているけど、ポートキーといい、なにかとリンクさせている?
「ポートキーを見つける鍵が恋愛」ってTun@Puenの仮説も面白い。
Puenはどんなに注目させても愛されている実感はなかったんだよね。だから、恋をしませんか?の発言になるんだあと。
雰囲気をぶち壊すUpとAouがお約束w
Tess@Talayが悪友と飲むときにTun@Puenが現れるんだけど鞄をジャニ持ち(鞄を片手で持って肩にかける持ち方です)でくるのが面白い
異世界でもチョコパイはある(CM万歳)
頬のように柔らかようです。
結婚式でカメラマンのアルバイトしていたTun@Puenはブーケをもらってしまい、どこか芝居のように口説いている人がいますと宣言をします。
そして、その蓮のブーケをTess@Talayに手渡します。
Tess@Talayは途方に暮れたような表情を浮かべています。
Tess@Talayは自分の想いを気が付かないようにしていて、Tun@Puenはどこかゲームのように装うことで想いを隠しているのかな。
想いあっているはずなのにすれ違い感情をぶつけて傷つけあう二人がせつない。
Tun@Puenと会えなくなり、自分のなかの後悔もあり、探して異世界協会でPhuwadolにアドバイスをもらって、あの温室みたいな建物に向かいます。
Tun@Puenに謝罪をして、謝ってももらいます。
Tess@Talayは本当に優しい。
そこでTun@Puenはキスをしかけます。
脚本が出来上がり撮影に入り、すこし余裕ができたTun@PuenとTess@Talay。本屋デートをしてるところでPhuwadolに呼び出されて、異世界協会に来てある女性に会います。
Tun@Puenはシンパシーを感じますが、Tess@Talayはなにも感じませんでした。
Paengは元の世界では女優だから知り合いじゃないかと紹介します。Tun@Puenはすぐに誰かわかって、そして自分の正体を知っている人に会えて嬉しくなります。
テンションの上がっているTun@Puenに、Tess@Talayは彼女こそがポートキーだからそばにいろと言います。
Tess@Talayってすごくポジティブなのに恋愛に関しては臆病でメンヘラなところあるな。
撮影に遊びにいくTun@PuenとTess@Talay。
タイに雪が降るってw
レモングラス地面に挿してどうすんのw
あ、ちゃんと雪が出る機械使ったのね。
異世界設定だからできるよね。でも、もう少し雪らしく天気をいじっても良かったんじゃ。
雪のなかでいちゃつくTun@PuenとTess@Talay。
絵になる。
Tess@Talayがめっちゃ可愛く見える。
(お茶のCMリターン、寒いって言ってるのに冷たいの飲むのね)
雪を集めて、かき氷にするのはちょっとw(ロマンティックだけど)
撮影が終わり試写会が決まったことをPhuwadolに伝えていると、泣き叫んでいるサックさんがいました。
サックさんの人生は悲劇でしかない。
向こうで頑張っていたはずなのに、入れ違った人がひどかったせいで人生を詰んだのはひどい。
映画の完成披露試写会にはPhuwadolとJupjaengが来てくれます。(カップルに見えますが戦友なんだよねこの二人)
元の世界では俳優で、この世界では評論家のThird(Gun)には褒められますが、結論としては彼らの映画は評価されないまま、上映も2週間で打ち切られてしまいます。
ある意味挫折を味わうことになるんですよね。
結局Friend Creditsは解散してUpが見つけてきた屋上のアジトは手放すことになり、UpとAouは実家に帰ることに。
Tun@Puenも独り暮らしが厳しいとTess@Talayを誘いますが、Tess@Talayは今の家族も大事にしていることもあり同棲は断ります。
話またぎで二人が同棲したんか!ってなったけど妄想だった(そこに歯磨き粉のCMが組み込まれていた)
大学で試験を受けるTess@Talayですが、Tessが残したつけは大きく、英語の補修を一人で受けなくてはならなくなります。
自分の周りから人がいなくなったような孤独を覚える、Tess@TalayはTun@Puenが何気なく言った言葉を思い出して、思い切ってTun@Puenに会いに行くことに。
Tun@Puenに歌ってあげるTess@Talay。
消えた理由を聞きますが、Pakornのことを思ってのことでした。
チョコパイ大活躍
結局はUpもAouも戻ってきていて、新しい作品を作ろうという話になります。
そこで、Tun@Puenの家の隣の敷地にRV車を見つけるTess@Talay。それをアジトにしようと提案して、二人でDIYを始め出来上がるくらいにUpとAouも誘います。
RV車のリフォームが終わったときにTun@Puenが持ってきたのは植木のモモイロノウゼンでした。植木でした。
ピンクの花が咲き愛と祝福の言葉を象徴しているからふさわしいと。
そんなとき、PhuwadolとJupjaengから異世界からきた人たちの導入動画を作りたいと依頼を受けて、Tess@TalayとTun@Puenで作成することになります。
いちゃいちゃしながら作成する二人を見て、大喜びなJupjaeng。
イケメン大好きの腐女子だよね。
報酬代わりのチキン(ケンタッキー!)を見ながら、動画のなかでJupjaengはこの世界に来たのは意味があると話していたことを思い出してTess@Talayはなんのために来たのか考えます。
そこにJupjaengの訃報が入ります。
元の世界のJupjaengが亡くなったのが原因ではないかとPhuwadolと言い、Jupjaengを愛していたこと告白します。
哀しみに寄り添う、Tess@TalayとTun@Puen、Paeng。
動画のなかのJupjaengの笑顔がせつない。
Tess@TalayはTun@Puenを失いたくないと言い、Tun@Puenは抱きしめて眠ります。
想いが重なったと思ったのに!!
Paengも誘って、新しい脚本を作り始めます。
Tess@TalayはポートキーがPaengだと思ってるようです。
でも、Tun@Puenはお互いがポートキーだと思っています。
だったら、もう戻っているはずだから違うと言います。
4人での約束をTun@PuenはPaengとの約束を優先させます。
自分が望んだはずなのに、傷ついたような気持になっている。
家に戻ったらなぜかいるKitaに相談してべろべろに酔っぱらう。
Kitaいい友達だけど、悪い友達でもあるよね。
Tun@PuenはTess@Talayにインスタントラーメンって作ってあげます。そのために呼び出したんですね。(カルボナーラ麺?)
脚本が出来上がり、プレゼンをする日が決きまったことで、前祝いにでみんなでRV車でどこかに出かけます。
ゲームしているUpとAouを見てゲームをしたくなります。
Tun@Puenはケンタッキーを食べさせる。(自然にぶっこまれるケンタッキー)
みんなでわちゃわちゃ行くのいいよね。
(気付薬また来たよ)
めっちゃいい雰囲気だったのに、Tun@Puenの不用意な言葉でTess@Talayの心のシャッターが閉まってしまいました。
脚本が出来上がって、Tessパパに見てもらいますが、前回の興行成績のせいで、会社としては契約できないと言われてしまいます。
Paengと会うTess@Talay。
そこで彼女からTun@Puenの想いの一端を教えてもらいます。
むき出しのTun@Puenの想いをぶつけられて、Tess@Talay抱きしめます。
声にしない言葉を伝えあっていたのがここに来てそんな意味をもつとは!!
改めて、役員たちにプレゼンをするが会社では契約でないと判断させてしまいますが、父親として出資したいと言ってくれますがTun@Puenが断ります。
Tess@Talayの悪友のKitとFuseが半分ずつ出してくれることに。
メインでだせとは言ってるけどw
Tess@Talayのお兄さんが紹介してくれた監督に連絡がつかないだUpが監督とコンタクトが取れたという監督は同じ人で、二人で会ってきてくれと言われ待ち合わせ場所に向かうことに。
Fuseはお金でなんとかなると思ってる人間で設定を変えろとAouに迫りますが初めて、お金でどうにもならないことに直面することに。
いちゃつくTun@PuenとTess@Talay。
そこに来るのは待ちに待ったPERTHくん!!。もといMek。
モークと呼ぶTess@Talay。
怒るMek(発音はメークらしい)としてTunと一緒だったことにも怒る。
Tessはなにをしでかしたんだ!
(でも、いつもの沸騰点最高潮の怒り方でなくて、ちょっとお坊ちゃま風なんだよな)

Mekは高校時代にTessともTunとも友達で同じ課題に取り組んでいたのなら、UpもAouも知っているはずなんだけど、そこはグループが違って知らないのかな?
復讐のためにTessと組んでいるなら協力すると言い出した。
Tess@Talayにスペイン人のカメラマンを使いたいと無茶ぶりをする。
そして、Tess@Talayは高校時代の好きだった人(モーク)に似ているらしい。ってことは元の世界にもPERTHくんがいるわけよね?(だったら、元の世界のモークくん出して欲しかったw)
Mekはいつもよりゆっくりそれも嫌みのなるように話してる?
蠱惑的な感じもする。
カメラマンを捕まえられたあと、猫ちゃんを選ぶミッションを与えられるTess@Talay。
そこにTun@PuenとPaengが来て、ランチの配達員が来る。
その配達員はTay。元の世界で俳優のTay(そのまんま)でも配達員の彼はTong Tawhan。似すぎであるw
Paengのタイプなんだw
(Tayはperfect10linersではみんなの先輩。あのブレスレットを作った伝説の先輩。関係が多すぎ)
MekはTessのことが好きだったのね。
好きな子にいじわるしちゃうってタイBLあるあるよね。
Mekって雲って意味なんだ。
MekはロケハンにTess@Talayを誘います。
なんかTess@Talayを見る目が優しい。
告白するMekの表情せつないよーー、
今まで見たことのない瞳をしている。
Mekのまっすぐな好意に危機感を覚える。
ありていに言えば嫉妬にしているTun@Puenが可愛い。
Tess@TalayもそのTun@Puenの想いを初めて真正面から受け取ったね。
MekはTunが昔からTessを好きだったことを知ってたのね。
Tunを応援したい気持ちは本当なんだろうな。
いたずらが成功したみたいなMekの表情、可愛い。可愛い(大事なことなので2回言う)
Tess@TalayはTun@Puenは大事にするけど、本来のTessはどうかわかんないよ?
FuseはAouと動物病院に行きます。
映画のモデルの動物のお医者さんはイケメンです。
(存じあげなかったんですが、MIXさんMIX医師が演じてます。もう少しひねろうw)
なんでもお金で解決してきたFuseにとっては面倒くさいし、イヤなことばかりです(ここはAOUBOOMのイチャイチャターンです)
Tun@PuenはFriend creditsを食事に誘いますがみんなに断られて一人でしゃぶしゃぶを食べています。
そこに綿菓子にろうそくを立てたものを持て、両親とともにFriend creditsが入ってきます。
この世界では願い事を祈るのは一緒ですが、ケーキではなく綿菓子で火が消えるまで待つのが作法です。
ろうそくの火は願いを象徴しているっていいよね。
ただ、ろうそくを立てて火を消していたけど(大人になってからはろうそくを立てたることもないけど)
願いをちゃんとして、ろうそくを消すっていうタイの俳優の子たちの儀式を見ていいなって思いました。
Tun@Puenにとってはきっと仕事の一部でしかなかった誕生日の儀式がどんなに愛しいものだと思ったのだろう。
Puenは元の世界ではなんでも持っていてもなにも持ってないって感じているってことなんだろうな。
元の世界では虚構の世界で生きているPuenと自分の世界で生きていたTalayとの差が如実に表現されている。
Tess@Talayにとって、元の世界は帰るべき場所だけど、
kitaからはみんなが同じ考えだと思うのは違うし、それぞれに考えがあると言われ
PaengからはTun@Puenの元の世界の境遇の一端を教えてもらう。Paengも同じ境遇であるからこそのシンパシーを感じていたことも知る。
Fuseはやっぱり甘ちゃんでもう仕事は理解したと言い、もう終わらせたいと逃げ出すが、そこに事故にあったわんちゃんを見つける。
そこでシャツを無駄に脱ぐのいる?w
わんちゃんはMiX医師によって命は助かった模様。
連絡が取れなくなったTun@Puenを追いかけて、島を目指すTess@Talay。しかし、足元の水の流れに身がすくむ。(海に引きずり込まれた記憶がトラウマになっているんですね)
そこにTun@Puenが現れ、背負ってもらい、一緒に島へ渡る。
Tun@Puenは元の世界に戻って不安を語ると、Pakornに壊されている可能性、逆にもっと成功している可能性、自分と出会ったことが大きな違いだと伝えます。
戻っても一緒にいることを初めて示唆したことよね。
Friend creditsの1周年をケンタッキーでお祝いします。
ケンタッキー大活躍。
Upからはみんなの似顔絵のノート
Aouからペン
Tun@Puenはお揃いTシャツ
Tess@Talayからは手書きの帽子。(Tun@PuenにはPuenにあげたアルパカと同じ)
Tun@Puenはあのときと同じように向きを間違ってかぶって、直してもらいます。
Tess@Talayは元の世界に戻ってもTun@Puenに会いたいと伝え、お互い夢中だと告白して唇を重ねます。
ここで初めて気持ちがぴたりと合わさった瞬間。
映画が出来上がって、カラリストと仕事をしているTess@Talayにいちゃつきに来るTun@Puen。
チョコパイを食べさせるシーンですがチョコパイより甘いシーンになっています。
完成披露試写会にPhuwadolがお祝いをしてくれます。
ちらちらと映り込むMekが可愛い。
Mekは監督としての挨拶もちょっと高め声で話している気がする。
Tong Tawhanも映画出てるのね!
今回の映画はちゃんと評価されたのね。
よかった。
お風呂の中の濃厚なキスやばいです。
事故のあったワンちゃんは無事にFuseに引き取られて、Aouといちゃいちゃしているようです。
Phuwadolさんにお互いがポートキーであることを告げて、お別れ?を告げます。
Tun@Puenは両親に最後かもしれないと挨拶をしますが、逆に愛情をこれ以上ないくらいにもらいます。
Puenとしては失ってしまった無償の愛情です。
映画祭に呼ばれてFriend creditsとKitaとAouでRV車で参加しますが賞はもらえませんでした(監督なのにMekは入れてもらえないのね><)
みんなでBBQをした夜。
Tess@TalayもTun@Puenもみんなにお別れを示唆した言葉を伝えます。
水辺でラウィ・パレットの話をしていますが、完全に見逃している。(どこにあった?)
ようやくTun@Puenが本名を伝えようとしたとき、Tess@Talayはすでに眠っていて、告げることは叶わなかった。
夢を見て目を覚ましたから、一緒に戻っていると思い隣に寝ているTun@Puenを起こしたら、そこにいたのはPakornだった。
Puenだけ戻って、Tess@Talayは戻れなかったなんて悲劇なんだ!
Puenは戻った世界で錯乱していた。
Talayの名を呼ぶ声が悲鳴のようだった。
そりゃそうだよね。
Tess@TalayはPakornから状況を聞くがPakornが見た夢で世界に戻ったってことはPuenは心の準備もないままに戻ったことを知る。
Pakornに名前を聞くが名前を教えて行ったと告げて、UpとAouのところにかけて行ってしまう。
地面にPuenと書かれていて、それを愛し気になぞるTess@Talay。
PuenはTalayに会いに行くがそこにいたのはTalay@Tessだった。
Tess@TalayはTun@Puenが戻った夜に見た夢の島の渡るために海岸に来るが、潮位が高くて渡れないと言われてしまう。
Tess@Talayはやっぱり、始末が悪いお坊ちゃまでした。
人生を舐めたままなんだよね。
1か月も渡れないって引っ張りすぎだろう。
海辺で倒れたはずなのに、目覚めたら家のベッドで回りがぼんやりとしか見えなくて、眼鏡を掛けたらはっきりと見えて、じわじわと帰ってきたことを実感し、母親に抱きしめられ静かに涙するTalay。
優しいTalayが戻ってきたって母親い言われる。
やっぱりTessはロクでもなかった。
せっかく採用された映画会社は辞めて、Puenのマネージャーをしていたがそれもすぐやめたらしい。
それもひどいことしたらしい。
友達に対しても相当な不義理をしたらしいが集まってくれていい友達だ。
Tessがひどいことをした会社にもTalayは再度アタックして、雇ってもらえることになりました。
Puenのインタビュー動画を編集して笑顔になるTalay。
Puenの新作映画のチケットを会社の上司にもらって、Gyoと行きますが、女優との仲睦まじいのを見て途中ででてきてしまいます。
Tessが集めていたポイントのクーポンを使って買ったドーナツを待っていたら向かいの女子たちがPuenのインタビューを見ていて、映画館に戻るが遅く、Puenは移動していたようでした。
家に戻る途中で異世界に会った温室ような建物を見つけて、無理を言って中に入れてもらいます。
なつかしさに胸を締め付けられていたら、Puenが入ってきて、Tessかと声をかけてきます。
Talayは呼び止めるのにDeenと呼びます。
Puenの脳裏にTalayとのやり取りが浮かび、言葉よりも駆け寄り強く抱きしめます。
ようやく再会できた二人でした。
急に消えたりしないで、独りにしないでと誓い合う二人。
ここで終わらないのがGMMTV。
ベッドでのいちゃいちゃからの歯磨き粉CMを挟み、キッチンでいちゃいちゃからのドライブデート(遅刻しそうな会社に送るイベント)
会社の上司と面談をしていて、上司に一度死んだよね?言われて、上司も同じように異世界からきたことを知ります。
そして、Friend creditsで使っていたアジトが異世界協会になっていることを知ります。
Puenはいちゃいちゃできることに盛り上がってますが、マスコミは放っておかないですよね。
案の定騒ぎになりマネージャーはTalayと会うことを禁止してスマホを取り上げます。
TalayはPuenを心配しますが、会う手立てはありません。
映画会社でUpとAouにそっくりなTapとTouに会います。
その二人から、Puenが毎日映画会社に来ていたことを知らされます。
友達だというTalayは罪悪感でGyo相手にくだを巻くのをGyoは動画に取っていて、Puenに渡します(まさにミッションインポッシブル)
Puenは会見で付き合ってはいないけど、大好きな人で仕事を失っても愛を失ったら生きていけないと宣言します。
Puenがずっと手に入らなかったものが相思相愛ですものね。
PuenとTalayはPuenが置き去りにした水辺に来ます。
もう、二度と手放さないと誓うPuen。
Talayは夢であの異世界の友人だちのその後を見ます。
UpとAouは最優秀脚本賞をもらい
Kitaは人気俳優になり
Fuseは世界的俳優を目指して海外に渡り
Fuseは犬とAouに会いにタイに戻って一緒にいるときもあり
Pakornが行きつけだったバーはKitaの行きつけのバーで有名になり
TessとPakornはAouとUpと一緒に脚本を書いているらしい。
その映画のタイトルは「Vice Versa」
Mekのことは眼中にないのね…、思い出してもらえない><
Talayは看護師とぶつかるが、白衣にPhuwadolとある。
もしかして、戻れたのかな?
PuenとTalayは異世界と同じようにFriend creditsという脚本スタジオを立ち上げる。
やっぱり、TalayはPuenの歌声で恋に堕ちたのね。
本当に幸せになって良かった!!



