「ロッキング・オン天国」増井修著を読んだけどやっぱり俺は | 愛と平和の弾薬庫

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心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

タダで借りられるから何でも読む、ってわけでもないが、

「ロッキング・オン」という雑誌に深くなじんだ歴史を持つとはいえ

増井修さん時代にはほとんど読んでおらず、

だったら何で借りたんだ? やっぱりタダなら何でも読むんじゃねえのか?

ってなもんだが、やはりそこはロッキング・オンと付いてりゃなんでも読むんだよ、僕は。

それがロッキング・オンの恐ろしい所なんだよ、

というわけで読んだ⇩これ、

なんだがやっぱね、ぶらーだのすとんろぉぜすだの言われてもね。

やっぱ引きつけられるのはこういう部分。

やっぱり我が人生におけるロッキング・オンは渋谷陽一で、松村雄策だったのだ。

 

  

 

 

 

 

ああ、いい天気。

 

 

こんなのまで。

 

ようこそ、スイッチョンくん。

それにしても、きみ、こんなとこまで飛んでくるとはすごいじゃないか。