なんだか大仰なタイトルになっちまったが、言葉がほかに浮かばないから。
FM番組を26年も全部一人でやり続けるってどんだけすごいことなんだか。
スポンサーをキープするだけでも大仕事だったろうに、内容も一切の妥協なしで。
そりゃあぶっ倒れもするさ。(三年前だっけ?)
でもこんなふうに他の何でもない、自分の意志ですがすがしく終わることができて本当によかった。
まるで苦労なんて一つもなかったみたいなすがすがしいGoodbye、さすがとしか言いようがない。
でもこれもしっかりはっきり言えるのは、寂しい。
俺の中でラジオが完全に終わった感じ。
いいか。
俺たちの心の中のロックンロール黄金時代は永遠!だからね。
お疲れ&ありがとう、Oikawa!!!
はてさて、今日はなぜか西塚三四郎をずっと聞いてる不思議な昼下がり。