PARCOっつー所に行った。
『個展 忌野清志郎の世界』 を見に行ったのです。
もうちょっと広い所でやれんかったのかね、とまずは言いたい。
でも、行ってよかった。
「忌野清志郎の世界」の全体像を垣間見ることができたような気がしたから。
次々にあふれ出てくるあのたくさんの歌がどんな基盤から生まれてくるのか、わかったような気がしたから。
仙台での開催は11月10日までだから、清志郎の歌の根源を知りたい人はぜひ見に行ってください。
でもやっぱ、衣装を展示してあるコーナーにはつらいものがあったなあ。