約20年前の作品ですけど。
今頃読みました。

実は一度図書館から借りて、読まずに返しました。
正確には、1ページほどでやめました。
でも、間違いでした。
2章から読めば分かりやすいんすね。

なんていうか、凄く読みやすかった。
前に読んだ春樹作品は、『海辺のカフカ』で、
あれも面白かったケド、全然違う。
読み始めたら止まらなかった。
でも、時間はかかった。
某世界の中心は、あっちゅー間に読めたから、止まらんかったケド、
これは違う。
作品に引き込まれたから、止まらんかったんかな、と。

前には熱く書いた、自殺についても多く触れられている作品で、
自殺はダメ!っていう考えは今も全く変わらんケド、
でも、この作品の中の自殺は、絶対にダメ!って言い切れない感じ。

読み終えてから、半日以上経ってます。
でも、色々と残っている。
この前のエクソダスは読み終えて、すぐに感想書いたケド、
今回は敢えて時間をおいた。
こっちの方が出てくる感想としては良いんかもね。
ビートルズの曲を聴きながら、これを読んだりしたら、
また違うんかな。


また読もうっと。