実際の作戦開始は6月だが、作戦の前提条件となる「保険の無断契約」の準備は4月に行われている。

私が死にかけた悪性のインフルエンザ(亀井誠一から感染したもの)の後遺症で、扁桃腺がボロボロになり、除去しなければ、次にインフルエンザに罹患したときに、危険な状況を招くということで、扁桃腺除去手術をゴールデンウィークを利用して行うことにしました。

この手術の際の「入院計画と休暇届」をセットにして、都合五回にわたり社長に提出させられました。

この時点で、既に保険の契約の「可否」は判明しています。

過労死追い込み作戦がスタートしたという事は、保険の無断契約は「可」だということ。

そして、いよいよ6月からが、「三位一体攻撃」作戦の開始です。
「過労死追い込み作戦」は便宜的な名称で、実際の目的は「カラ下請」の未回収分の代理回収を目指した「保険金奪取」です。

ターゲットの社員が病み上がりでドクターストップがかかった状態の時に、炎天下で三人分ほどのノルマの仕事で衰弱させる。

その社員が、現場で仕事をしている間に、無断で、偽造書類を用い「トンネル会社」に転籍。

何かあった時の為に、保険として「ダミー社員」を一人一緒に転籍させる。

「死ぬこと」が前提なので、「雇用保険」などは無意味かつ不要だ。

保険証も自由に使い放題。

さらに、社員を共犯者として誘い込む為に、甘言を用い「家」を買わせる。

住宅ローンを始めるまで、「保険金」が住宅ローン返済の原資であることは、共犯者に伝えない。

社員が住宅ローンを始めてしまえば、社長の勝ち。

もう罠に嵌ったも同然。

住宅ローン組は「4人」。
新築の家に住めば、たとえ返済がローンのごく一部しか終わっていなくても、手放したくなくなるのが人の常。

住宅ローン返済の為には、社長の命令に従わざるを得ない。

一刻も早く、ターゲットが死んでくれるように。


……続く
血の涙を流すマリア像
血の汗流せ 涙を拭くな

いずれも、ちょっと違うが「血の涙」は、確かにあります。

現場作業の無い日は、パソコンでデータベースの入力作業。

原則、無限残業なので、最低でも1日15時間、多い日は20時間入力作業になります。

休憩を入れる事は、睡眠時間を削る結果を招きます。

当然ノンストップ15~20時間作業になります。

結果として、重度のドライアイ。

目薬を差すと、赤い色の涙がティッシュに滲みます。

毛細血管が破裂した結果ですが、最初は失明するかと思いました。

幸いな事に、毛細血管は再生したようです。

皆さんもパソコンの過度の連続使用は避けましょう。