自分が最期を迎えるときって
想像つかないですよね、、、
そんな私も想像つかないですが
ただただ穏やかに逝けたらいいなぁ、
とは思います
２月３日は宇宙的に新年
を迎え、
新しい時代になったので、これを機に
浮遊霊さんが減るともっといい地球に
なるのにな～と思ったので、最期を
迎える時に、皆さんにぜひ覚えておいて
頂けたらと思いブログに書くことにしました。
人は死ぬと、幽界(いわゆるあの世)から
お迎え係りの人が１～２人お迎えに来て
くれ、幽界へ連れていってくれます。
幽界へは必ず誰もが行きますので、
必ずお迎えの人は来てくれますよ！
この時に幽界へ行くことを絶対に
断らないで欲しいのです！！
お迎えを断る人がちょいちょい居るんですが
まぁ、召喚を断り現世に留まった理由は人それぞれ
ですが、この世に未練や恨み、後悔などがあり
今すぐ成仏したくないとゆうものですね。
しかしこの召喚を断ると、後で絶対後悔するので
その理由をお伝えしますね～
実はお迎えを断ると、４～５００年の間、
ずっとお腹がすいた状態で浮遊霊として
意味もなく現世を彷徨い続けなくては
ならなくなります
そして長い間、現世を彷徨っていると、
なんで現世に留まっていたのかも忘れてゆき、
ただの「念」の塊りになって、
某ホラー映画の貞○さんの様に、
時が経つに連れ外見がぼろぼろになり
最後はドロドロになります
考えただけで怖いですよね。。。
彷徨っている数百年の間に、
淨化してくれる人に出会えたら
幽界へ行けるのでラッキーですが、
出会えないと最期はドロドロ状態のまま
幽界からの再召喚をずーっと待つことになります。
だって、やり残した事あるし幽界に行きたくない！
自分の家族が心配だからそばに居て
見守りたい！と言う理由は本当に多いと
思います。
しかしこの想いは、現世に留まったとしても
残念ながら解消される事はありません。
成仏せずに現世に留まっても、
誰も見守ることが出来ないのです。
そばで見守るには「守護霊」にならなくては
なりません。
ときどき人間のオーラの中や肉体の中まで
入っていき、人間の体を奪ってしまう
浮遊霊がおり、その人を殺そうとしている
霊や、逆にその人を「守っている」と
思っている霊もいます。
後者は自分が「守護霊になっている」と勘違い
している霊なんですが、幽界へ行かずに成仏
していない魂は守護霊にはなれないのです！
守るどころか、その人のエネルギーを吸い
取ったり、悪い影響しか与えていません。
守護霊になるには、幽界へ行き１度成仏すれば、
守護霊になれますので、大切な家族をそばで
護ることができますし、導くこともできます。
さらにご自分が次に生まれ変わる為の準備も
できます
幽界に行かないと何もいい事はありませんので、
皆様ぜひともお迎えは断らずに
幽界へ行って下さいね
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました
ではでは