リブログさせて頂きました。
こちらをご覧ください。
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わたしも、コ〇ナの頃から集団瞑想を勧めるのを知っていました。
しかし、反対する人もいたので怖いからやりませんでした。
やらずに済んで正解だったのです。
下記の本を読んでいると、一人でいる重要性や個で自立している人間を
龍が応援しているのが分かります。
***「龍・鳳凰と人類覚醒」松久正著***
第一刷 2020.5.31
人類は脳を使い過ぎて、龍や鳳凰とつながらなくなりました。
植物とか動物はピュアだから、脳をそんなに使いません。
ですから、彼らのほうが、宇宙とつながっています。
それをわからせてしまうとまずいので、人類はすぐれていると思わせていたのです。
また、人類はすぐグループをつくりたがります。
そうでないと不安に思います。
これは宇宙の叡智と途切れる格好のやり方です。
人は、1人でいたほうが宇宙の叡智とつながれます。
人と群れたらガクンとエネルギーは下がります。
脳を使う人間と一緒にいたら、低い周波数しか合わせられません。
離れていないとダメです。
友達がいることがいいこととして、集団の中にいることで自分の存在意義を見つけていますが、これは宇宙の叡智と途切れている状態です。
龍は、そういう人間には入ってきません。
個で自立している人間、人と群れなくていいことを知っている人間に、龍は喜んで入ってきます。
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「いつも見守っていただいてありがとうございます。あなた様の幸福を祈ります」と、高次元の存在とか神の幸福を祈ると、彼らは応援してくれます。
「何々をしてください」と言わなくても、彼らは、祈っている人間にとって何が必要かお見通しなので、自動的にサポートされます。これがお祈りのコツです。
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ただ単に見守って、人間が行うことを全てそれでいいんだと受け入れて、ただ単に体験させたまま、みずから氣づいたり学んだりするのを誘導するのが次元の高い神であり、高次元の存在なのです。
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2023.8.23「龍の水飲み場」
2024.1.18「白龍様現れる」
2024.2.2「黒龍様現れる」
2024.2.1「鳳凰様、富士山に鎮座」
2024.2.8「美しい鳳凰様」
2024.2.15「にこにこしながら飛ぶ鳳凰様」
2024.2.28「丹沢山地を望む」
2024.3.1「奇跡のように雲が移動し山肌を見せる」
上の雲も教えてくれています。
2024.3.1
2024.3.10
「どこじゃ、どこじゃ」
「鳳凰様、こちらでございます」
2024.3.10「丹沢山地を望む」
やっと、ここまで辿り着いたような氣持ちです。
娘のお陰で、孤独な日々が続き
それでもいいと、さらに孤独な日々が続き
ある日、いつものベランダなのに
「生きながら、まるで天国にいるみたいだ」と感じてから
宇宙と繋がり始めたような氣がします。
わたしは、そもそも瞑想していません。
寝る時に瞼を閉じて何が見えるかな・・って
感じるだけです。
以前は、キラキラした物が広がっていて
今は、霧雨のように細かい光が流れています。
それも、思い出した時だけ。
日本女性は、子どもの時からきちんと正座するように
育っていますから・・。