歴史から抹消された滅亡の洪水とタルタリア帝国 | のんびりバラ育て

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+++4/6追記+++

ここ数日の事ですが、このページへのアクセスが非常に多くなっています。

youtubeに直接アクセスしないで、このページ経由でyoutubeへ飛んでいるのでしょうか?

意味不明で困惑しています。

アクセスがあるのは嬉しい事ですが、何が起きているのか分かりません。

ピンクソルトより

 

 

 

 

【一部抜粋】

3:47

なぜタルタリア帝国は高度な文明を有していたのに、歴史からも消されたかというと、タルタリアの人々はフリーエネルギーを生み出す術を知っていたらからだ。

 

しかし、タルタリア帝国ではフリーエネルギーを活用する術を知っていたわけだから、エネルギー産業を支配する国際資本家には目障りな存在でしかなかったのだ。

地球の誰もが自由に使えるエネルギーがあれば、私たちの生活は今とは全く異なったものになっていたはずで世界の貧困すらなくすことができる。

 

たとえば、100年以上歴史から消されていたニコラ・テスラもフリーエネルギー技術を発見していたとされるが、それが原因で彼はその存在すらもなかったかのように偽装された。

 

タルタリア帝国も同様で、タルタリアは滅びる前には、現代に活躍するような飛行機やロボット技術を有していたとされ、すべてが電気で動くように設計されていたという。

 

そして私たちは彼らの存在をまったく忘れてしまってはいるが、タルタリア文明の人々が作り出した鉄道駅などを現在も使用され続けていると言われている。

 

そんなタルタリア帝国の存在自体は、エネルギーを支配する者たちが良しとするわけはなく、それが、タルタリア帝国が歴史から抹消された原因だとされている。

 

 

13:32

タルタリア人はフリーエネルギー装置を開発していたと言われていて、エネルギーを誰もが自由に使うことができたため、エネルギーの奪い合いによる争いは起きなかったという。

 

ゆえに食料生産などの心配も一切なく、これらの理由から彼らは精神面でも非常に安定し、極めて穏やかに暮らしていたのだそうだ。

 

そんなタルタリア人達は、いわゆる「巨人」だったといいう噂もあり、様々な根拠を聞くと確かに「巨人」であった可能性が高いと言わざるを得ない。

 

15:51

つまり、私たちが築城術あとと思い込んでいるだけで、実はそれらは要塞ではなく、タルタリア帝国が残したフリーエネルギーシステムだということになる。

 

このフリーエネルギー装置であるスターフォートは世界中に数百か所あり、日本では北海道函館市の五稜郭や長野県佐久市の龍岡城があげられる。

 

19:11

また、タルタリアの発電所にはパイプオルガンが備えつけれれていて、それは、音波を利用して人々に調和と癒しをもたらす作用があったとも言われている。

 

20:13

さらには赤レンガ造りの建造物もまたタルタリアが生み出したエネルギー装置だったのだという。赤レンガは酸化鉄を含むことから電気を通す。

この性質から電気エネルギーの蓄積装置として利用されていたと考えられていて、赤煉瓦造りの建造物は蓄電基地であり、そこで蓄電された電気が各所に無線で送られていたというのだ。

 

21:38

冒頭でも少し触れたが、タルタリア人は巨人族だったのではないかという噂もあるのでその謎にせまりたいと思う。

 

22:21

旧約聖書にも登場するネフィリムの存在をみても地球上に巨人が存在したことは明らかである。

タルタリア人が巨人であったとするならば、人類史のそう古くない過去に巨人が実在していたことになるわけだが、実はタルタリア人自身が巨人だったわけでは無く、彼らは巨人と共存・共栄していたようである。

 

26:53

マッドフラッドが発生したと思われるのは1816年で、それは、11代将軍である徳川家斉が統治した江戸時代だったという。

 

32:52

当時はいったいどんな街並みだったのかということだが、新潟市内ではタルタリア様式の街並みが広がっていたのだという

おそらく当時は、日本海を通じてタルタリアとの交易を盛んに行っており、ほぼ完全なタルタリア様式の街並みだったのではないかと思われる。

そもそも新潟が日本最大の都市だったというのも信じられないくらいであるが、新潟市は日本の玄関としてタルタリア帝国と交流発展したため長いあいだ日本国内最大の人口を誇る町であったというのだ。

 

35:02

タルタリアに攻撃を加えた主某国はのちに権力を握った国を見るとわかるはずだが、日本はタルタリアと交流があったものの攻撃目標とはされなかったため、直接ミサイルを撃ち込まれることはなかったのだという。

しかし、タルタリア帝国が核攻撃を受けたあと、世界はマッドフラッドと厳しい冬に襲われることになった。

この影響を受けたのは日本も例外ではなかったが、ロシアやアメリカに比べれば大変緩く、低高度地帯が2~3メートルの土砂に覆われ、数年間の不作に見舞われたぐらいですんだと言われている。

 

35:9

他の地域に比べれば、はるかに軽くすんだと思われるが、最もマッドフラッドの影響を受けたのが関東平野だ。

関東平野は全域が「関東ローム層」と呼ばれる2~3メートルの赤土の層で覆われているものをさし、これは1万年前の富士山大噴火の際の火山灰だと言われている。

しかし、1万年前の層であるならば、通常は土中深くに位置するはずで、「関東ローム層」は表層にありすぎるのだ。

つまりこれは、1万年前の富士山大噴火の際の火山灰などではなく、200年前のマッドフラッドで堆積した泥なのだ。

 

マッドフラッド前の関東平野は、東京湾が大きく内陸にえぐりこんでおり、現在の埼玉県東部や群馬県南部地域は海であり、マッドフラッドが襲来し、えぐりこんだ海が埋まり陸地に堆積した泥で海を埋め立て、現在の関東平野が完成したということになるのだ。

 

37:24

日本に色濃く残されていたタルタリア文化はある出来事で消え去ることになったのだ。

その出来事とは、幕末から明治時代にかけて日本を襲った「謎の地震や火災」で、調べてもらえば分かるのだが、1847年から1858年にかけての約11年間で、マグニチュード7以上の地震が実に9回も発生しているのだ。

 

38:42

これにより日本各地にあるタルタリア様式の巨大建造物は、姿を消してしまうことになったのだ。

大地震と大火が19世紀末に集中し過ぎているのは明らかに不自然であり、大火は中小規模のタルタリア様式の建造物が残されていた地域で発生し、日本橋に至っては、実に4回の大火に見舞われ、タルタリアとの交易の玄関口であった新潟も同様である。

 

最後は、明治政府の「廃仏毀釈政策」のことを話し、諸君たちの疑いを確信に変えようと思う。

明治政府は神道を国教に定め、神社を保護して、仏教寺院を破壊する政策をとった。

「仏教寺院の破壊」と聞くとお寺をイメージすることと思うが、実はこれは仏教寺院とは言っているが、タルタリア様式の大聖堂だったのだ。

廃仏毀釈を免れ、今に残るのが築地本願寺で私達がよく知るお寺とはどう見ても違うはずだ。

 

41:08

さらに、神社の解体工事を行った際、地下から石造建築物が出てくることが知られるが、これはつまり、廃仏毀釈の名のもとに、明治政府は全国各地のタルタリア様式のフリーエネルギー発電所を解体し、その土台の上に、木造の神社やお城を建てていったからなのだ。

 

タルタリア帝国は多民族国家であり、日本はタルタリアの友好国で、タルタリア文明とアジア文明が混在した国だった。

 

*****ここまで

 

 

 

 

昨日は、前日までの強風とは打って変わって穏やかに晴れた日でした。

すると、富士山方面の山々が見た事もない程はっきりと見えるのです。

その山々を見ていると、なんだか巨人の顔ではあるまいかと思えてきたのです。

そこで、色々見ていたら巨人やタルタリアの事が解る動画を見つけました。

 

何が本当かは分かりませんが、「自分はこう思う」と言うのは大切な事ではないでしょうか。

 

昨日の富士山方面の写真をもう一度載せておきます。

 

日本にも巨人がいたような氣がするのです。

 

時々、アクセスの多い日があるのですが、

昨日も多かったので、この写真のせいかなと思いました。

 

 

左下の山も顔と言えば顔のような氣もします。

 

富士山にも、雪の白い凸凹のところに

巨人が倒れている様にも見えますが

そこまで言ってしまうと怪しまれるので

言いたくありませんが。

 

この山並みに、まるで顔が並んでいるように見えます。

 

 

別の角度から。

 

 

この混沌とした時代ですので、間違っても仕方ないではありませんか。

ただ、そんな氣がするのです。

 

今日も富士山を見ようとしましたが、富士山も周りの山も見えません。

 

昨日はどうしたことか、見た事も無いほど山々がはっきりと見えたのです。

 

 

それを「ああ、そうですか」って軽く受け流せませんでした。

 

皆さん、それぞれ違う考えでも構いません。

混沌とした世の中ですから。