多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
多人数に対して、少人数で向かったのではとても敵対しがたいこと。
少数の力では、大勢の力にはどうしてもかなわないこと。
数十年来の親友は、わく〇んを6回打ってしまった。
ファンクラブ関係で知り合った人も5回打ってしまった。
親戚の人達には、その後どうしたか聞いてない。
以前書いた記事です。6/27
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天網恢恢 疎にして漏らさず
どこに隠れようと、神様は悪を逃さない。
どんなに貧しい家の無い人でも
心が神に届いていれば
神様は見守っている。
自分の中に神様が居る人は
天の神様と繋がっている人なのです。
松果体がしっかりしていれば
太陽の光から?
自分が取るべき道を
ダウンロードし続けるだろう。
権威ある人に聞かなくても
自分の中に神様がいるかのように。
シェディングを受けようと
死にそうになろうと
最後まで諦めず
魂を持ち続けましょう。
自分が取るべき道を
ダウンロードし続ける為に。
魂を売ってしまったら
二度と買い戻すことは出来ないのだから。
(しかも、アライアンスが上から順にお掃除中!)
真っ当な人は魂の売り方さえ知らないと思う。
わたしなりの考えでは
魂を売る=悪魔との契約
でしょうか。
6/7
6/13
6/16
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天網恢恢 疎にして漏らさず
(本来の意味)
天の神が地に張り巡らした網は、ゆったりして粗いようであるが、
決して漏らすことはなく、それに搦め捕られる。
すなわち、悪事を行えば、一時的には逃げおおせるなどうまくいったように見えるが、
結局は、捕らえられるかその報いを受けるということ。
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わく〇ちんを打つのが正しいと思っている多勢に対して
無勢な人が「わ〇ちんを打たないで、解毒して・・」と言ったところで、
どれだけ響くと言うのか。
色々な面で、話の食い違いが表面化され、ただ無力なのを感じるばかりです。
これだけ無力になって初めて
机上の空論を述べてしまった事を謝りたい。
どんなに貧しい家の無い人でも
心が神に届いていれば
神様は見守っている。
貧しくて家の無い人が
衣食住に満足している筈がない。
見守っているだけは、ごはんが食べられません。
コ〇ナ禍で大変ではあるものの
家があり、衣食住に取り敢えず困る事も無い人に
言われたくないだろう。
一日も早い救済を求めているだろう。
机上の空論を述べてしまったことが申し訳ないです。
それでも、最後まで諦めずに。
リブログさせて頂きました。