3月11日 | rouge-macaronさんのブログ

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去年の今日、東日本大震災がありました。

当時、都内某コンビニで、バイト中でした。

バイトの休憩時間で、バックヤードにて、お昼ご飯として、カップヌー○ルカレー味を食べている最中でした。

確かに揺れました。

しかし、その時、持っていたカップヌード○を机に置いたら、倒れる!と思い、カップヌ○ドルを持ったまま揺れが収まるのを待ちました。

しかし、台車に載った段ボールに入ったドリンクの積みあがった物が動いてこっちに来ます。
足で押さえました。


揺れが収まり、店に出ると、小さなウィスキーが1本割れ、お菓子が2~3個落ちた程度でした。

片付けて外にでると、沢山の人が外に出てました。

近くの工事中のビルの上にあるクレーンが、揺れています。

こわ~い。やばくない?位の軽い会話をしました。

情報源が何もない上に、そんなに激しい揺れを感じなかったので、まだ笑っていました。

夕方になり、沢山の人が道を歩いています。
電車が止まった事は、お客さんから聞きました。

その人数はどんどん増えて、コンビニの中は、見たこともない混みっぷり。

帰れません。

最初におにぎりが無くなり、次にサンドイッチやパンが無くなり、弁当が消えていきました。
テレフォンカードも無くなりました。
使い捨てカイロも無くなりました。


若い子にレジを任せ、バックヤードにあるものを出します。
並べる前に無くなります。
カゴに入れたまま棚の前に置きますが、すぐに無くなります。

搬入されたものも、無くなります。

トイレは外まで並んでます。

出すものが無くなり、ホットスナックは、並べる前に売り切れます。

××に帰りたいんだけど、道を教えて下さい。と聞くお客様が多かった事。

車に乗っていた事もあるので、対応は出来ました。

道どころか、方向すら間違えている方も沢山いました。

22時頃、腰と体力の限界により、帰る事にしました。店も商品が残り少なくなってましたし。

カッ○ヌードルから、何も食べてません。

近所のスーパーも既に食べ物が消えていました。

明日になれば、元に戻ると思っていました。


しかし、私の考えている以上の惨事でした。


それが分かったのは、家についてニュースを観てから。


次の日から、人間の良い部分も悪い部分も見ることが出来ました。

特に、日本在住の外国人は、逃げ出した外国人と、日本人の為に頑張ってくれた外国人。
そして、食べきれない程買い込む人。
今から仙台に行くから!とカップ麺を融通して欲しいとお願いされた常連さんの人。

色々な人をみることが出来ました。


優しくなる人の方が多かったなぁ。


その気持ちを忘れないで、もっといい、日本らしい国になっていくといいですね。

亡くなられた方には、心からお悔やみを申し上げます。

被災した方には、私は何も出来ませんが、頑張ってほしいと思います。