世界的にも名高い免疫学の第一人者である安保徹さんを知ったのは、何年か前に読んだ 『ほとんど食べずに生きる人』 という本でした。
その本は著者:柴田年彦、監修:安保徹というものだったのですが、安保さんの原稿への感想が書かれていました。10ページほどの感想だったのに、めちゃめちゃ衝撃を受けたのを覚えています。
そして今回読ませていただいたのが 『人が病気になるたった2つの原因』
最高です
生き方の見直しができた一冊となりました。この本との出会いに感謝します![]()
本の目次です。
はじめに 病気のほとんどはストレスから
第一章 ガンは「ありふれた病気」
ガンも体の知恵の一つ
成功の繰り返しで生まれるガン
病気は悪か?
有酸素と無酸素とガン
ガンが分裂する条件
身に迫った危機を乗り越えるための反応
八〇年前の研究に隠された大きなヒント
ガンの自然退縮は簡単に起こる
真面目な人がガンになる理由
ガンは効率の悪い生き方から
生き方を変える呼吸法
安保研究室から1 病気は体の失敗ではない
第二章 生命を動かす二つの仕組み
ミトコンドリアの祖先は細菌
細菌がエネルギー工場になった理由
膨大なエネルギーを生む酸素
赤い筋肉と白い筋肉があるのはなぜか
無酸素状態でトレーニングをすると
世界記録を量産した水着の秘密
有機酸素の世界で長生き
男子は体を冷やすことも大事
安保研究室から2 私たちは「二つの生き方」を行き来している
第三章 ストレスの本当の役割
ストレスは悪か
危機に対応する解糖系
高血糖もストレスから
日本人に肥満が少ないのはなぜか
ストレスと白血球の関係は
病気はすべてストレス反応
四十代になったら現場を離れる理由
頑張りすぎず、怠け過ぎず
病気は生き方の偏りを知るチャンス
ストレスの効用
安保研究室から3 ストレスの意味をとらえ直そう
第四章 調和した生き方とは何か
エネルギー系が偏っている野生動物
人間が最も調和した存在
年齢によって生き方が変わるわけ
老化にも二種類ある
子供と老人で食べ方が異なるのはなぜか
「腹八分目」の本当の理由
延命治療は必要か
食べすぎると低下する免疫力
大事なのは年齢にふさわしい生き方
安保研究室から4 病気になることも調和の結果
第五章 意外に知られていない男女の違い
生殖は二〇億年前の合体のやり直し
ミトコンドリアは女性的な器官
卵子は温めることで成熟する
女性が美しくなる理由
冷え症の女性が多いのはなぜか
胎児の分裂とガンの分裂の関係
人が恋をする時期の秘密
五度の落差が生殖の条件
なぜ子供はピーマンを嫌うのか
安保研究室から5 女性は温め男性は冷やす?
第六章 血液ドロドロの効用
低酸素・低体温がドロドロの原因
血液サラサラが健康なのか
血液がドロドロになる意味
なぜ赤血球の直径はもう祭官と同じなのか
ガンの自然退縮が始まる条件
「頭に血がのぼる」のはなぜか
カッカしたときに歩くとどうなる
スポーツで実力を発揮するには
頭に血がのぼらないとボケる?
ストレスに対応する体の知恵
安保研究室から6 時には「血液ドロドロ」も必要
第七章 医者が薬に頼る理由
医者が増えると患者も増える不思議
医療が進歩するほど病気が治らないわけ
発ガン物質を遠ざければいいのか
ガンは「裏切り者の細胞」か
高齢者のガンを治療すべきか
食事療法がガンに効く理由
アメリカ政府が日本食を推奨する根拠
ビタミンCがガン細胞を弱める仕組み
代替医療をどう評価するか
ガン治療を評価する目安は
安保研究室から7 医者が薬に頼るのはなぜ?
第八章 栄養学が悪れた重要なこと
食べることは二番手
日光も栄養素の一つ
野菜に含まれる微量放射線の効用
野菜にあってサプリメントにないもの
超少食でも元気な人がいるわけ
超少食の人の腸内を調べると
ラジウム温泉が体にいい理由
仙人は低体温だったのか
糖質を制限するとエネルギーはどうなる
糖質制限すると体温がアップするわけ
無理に少食になるべきか
糖尿病は生き方から
安保研究室から8 栄養学は役に立たない?
第九章 ガンにならない八つのルール
生き方の改善が最大の処方箋
大事なのは何を優先するか
①心の不安やストレスに目を向ける
②頑張りすぎの生き方を変える
③息抜き・リラックスの方法を見つける
④体を冷やさない工夫をする
⑤暴飲暴食はやめて体にやさしい食事をする
⑥有酸素運動を生活に取り入れる
⑦笑いや感謝の気持ちを大事にする
⑧生きがい・一生の楽しみ・目標を見つける
おわりに 湯たんぽで起こった体の変化から気づいたこと
忘れてはならないのは、それ(病気になったということ)が適応現象であったということ。すなわち、必要であったからこそ生じたのです。
この深い気づきを得ることで、私たちは本当のバランス感覚が手に入れられます。
生きることのすばらしさ、あるいは、プラスとマイナス、陰と陽で成り立っているこの世界の本質を肌で感じられるようになるでしょう。
そして、その気づきは、自分自身の生き方に反映させていけるものです。誰かに教えてもらう、誰かに治してもらうというこれまでの不自由な生き方から脱却し、自分の人生を切り開いていける知恵にもなります。
(おわりにより抜粋)
講談社 1260円
ぜひ興味があったら読んでみてくださいましω
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