ビジネス書が大好きですが、やっぱり強気にはなれないな〜ってお話です。
宣伝をするとき、何かを販売開始するとき、強気で上から目線で!
なんてアドバイスもあります。
でも、ちょっと無理ですよ。
私は造り手。
営業は速さ重視。
だからこそ、相手の希望通りの作品を仕上げたい。(無理な要望はむりだけど・・・)
こんな感じでファンも出来てきました。
ファンって言葉は今まで意味がわからなかったです。
お客様は常に審査員であり、いつも100点の商品を作らなければと思っていましたからね。
でも、そうではないかもって初めて今日、思いました。
私の作品を応援してくれている。
私の作品を楽しんでくれている。
ファンのみなさま、いつもありがとうございます。
ちょっと酔って涙目で書いています。
文章が変でしたらごめんなさい。
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