古い友達、Y恵ちゃんと、久しぶりに会った。

ランチのあと、彼女のバイト先に面白いオーナーがいるから紹介するというんだけど。




人形屋さんをやってる そのおじさんは、これまでの人生が波乱万丈すぎて、テレビ関係者がドラマにさせてくれと言ってきたこともあるんだって。

かつて日本のあちこちにカノジョがいて、火野正平みたいにモテモテの人生で、
お金いくら使ったかわかんないらしいんだけど、なぜか私は色気をまったく感じなかったんだよねー。

それより、ニコニコと話を聞いて楽しそうにしてる友達のY恵ちゃんが、
控えめで気遣いのできるイイ女になったなーと、
ダンナに躾られた年月が、あの我儘女をここまで変えたのかと、
とっても感慨深かったのよね。

人形屋のおじさんは、嫁に5億騙し取られたから海外にお店出せなくなって、女の人を信じられなくなったんだね。

そのせいで、本気で誰も愛せないんだと感じたの。
いくらモテても、寂しい人生だったね。

火野正平は本気で愛しちゃうから、優しい色気があるんじゃないのかなあ。

綺麗なおひなさまを見せてもらいながら、
そんなことを思いました。

やっぱり愛が大事なんじゃないの?!