史談会の仲間に誘われて、
松茂町歴史民族資料館での
"お月見と人形浄瑠璃を観る会"に参加してきた。
朝からの雨は上がり、お月見は無理だが、
傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)は、
心地よい秋の夕べにピッタリのお話だったんじゃないの?




十郎兵衛とお鶴とお弓の悲しいお話。
日本版、「母をたずねて3000里」
みたいなもんだと思っていたところが、
なんと、突然のどんでん返し!
お金欲しさに我が子と知らず、
お鶴を殺してしまうなんて〰。
しかも我が子と知るや、やけっぱちでチャンチャンバラバラが始まり、
真っぷたつに斬った役人の頭がパックリ割れて、
何とも残酷な、それでいて笑える
人形でしか出せない驚きと可笑しみ。

いやー。さすがだわ。
退屈しのぎと思ってたけど、
受け継がれるわけだわ。
単純に面白いもん。

毎月、無料上演してるらしいから、
何も知らない友達連れて行こーっと。