東京で異能の霊能者に会った。
映画友達の紹介だったが、
どこに焦点を合わせているのかわからない眼差し。
長身のダンディーな外見とは裏腹に、
強面発言の連発で、とっても異彩を放っている。
足の先から頭のてっぺんまで、吟味するように私を見ながら矢継ぎ早に質問をしてきた。
私の返答に
「自由だねー!」を連発し、
「どうせあれだろ?好きな時に好きなもん食べて、
好きなことばかりしてるんだろ?」
って、
そんな事言われても反論できないじゃない。
だって、見えてるんでしょ?
最後に両親は元気かと聞かれて、
「おかげさまで、毎朝三人で散歩してます(^o^)」って言ったら、
「自由過ぎるんだよ!」
って怒られ?
別れ際、私を指差して胸のあたりで十字を切り、
「供養したほうがいいよ」と言い残し去って行った。
その間友達は、一言も喋らずに神妙にしていた。
尊敬申し上げているが、非常に怖い人なのだそうだ。
ちっとも怖くないどころか、優しさしか感じなかったが。
「良かったわねー。教えてもらえて!」
どうやら私にキリスト教の関係先祖がいるらしい。
東京から帰って友人Y子ちゃんの弟に話してみた。
「うん、ダリエちゃんはキリスト教でユダヤ系やな。
徳島は背後がタヌキかキツネかキリスト教で、
大半がタヌキなんよ。顔見たらわかるし。」
って・・・君はいったい何者だね。
私と同じ普通の人だったはずでしょ?
でもそういえば私はある時期、写真うつりがロシア人みたいな時があった・・・
色が白くて大柄だったから、
「私のおばあちゃんは実は白系ロシア人だ」なんて面白がって騙ってたら、なぜかみんな信じてたっけ。
わたしの先祖は日本人だと思うんだけど。
今はどう見ても日本人にしか見えないし。
超古代、剣山の上でユダヤ人の先祖が移り住んで王国つくっていたなんていう話もあるにはあるが・・・
わーい、面白くなってきた。
どっちにしても、あの霊能者にはとても親しみを感じたから、
またお話聞きに行くぞー。
私は毒舌家が大好きなんだもーん。