行ってきました。
鎌倉ドルフィン診療所へ。
圧倒的なエネルギーを鎌倉駅前についた時からすでに感じた。
今も昔もこの町はすごいよ。
歩いて3分ほどの、鶴岡八幡宮の二の大鳥居の横にそのビルはあった。
予約から初診まで、約3年の歳月が流れている。
今や6年半待ちで、5000人の新規の予約が入っているらしい。
やっと私の番。やっとドクタードルフィンに会える。
来る途中、友人のY子ちゃんと、ランチをした。
「どっこも悪くないのに、あんたってホントに変わってる!」
彼女は呆れていたが、なぜかどうしても会いたかったのだ。
4階にある診療所のドアを開けると、こじんまりとした待合室の窓から、真っ赤な大鳥居が見おろせる。
なんというロケーション!
3つある更衣室のひとつで背中が縦にパックリ開く服に着替え、カルテをドアに差し込むと、ほどなくドクターに呼ばれる。
写真で想像していたより小柄だ。
分刻みで次々と患者をみていくドクターは
早口で必要最小限の説明をしていく。
口をはさむ隙はない。
背後と横からレントゲンを撮り、再度呼ばれて診察室に入る。
後頭部から尾てい骨への触診が始まる。
ときおり指が止まるのは、異常のある神経の通りを良くしているらしい。
診療方法は違うが、ある治療家に以前一度会ったことがあるのを思い出した。
共通点がいくつかある気がする。
集中しているときの不思議な息遣いと、優秀過ぎる頭脳。
西洋医学に限界を感じ、普通の医者をやめちゃってる事など。
ならば、ドクタードルフィンも遠隔治療ができるのかも。
「顎が・・・少し曲がってます」
両手で私の頭を挟み、かすかに調整している。
そういえば、いつごろからか頭がほんの少し傾いていたっけ。
「さあ!これで治療は全て終わりました。あなたの体は、以前とは違う体になりました。」
この体に頭がついてこれるまで、しばらく通った方がいいことと、3ヶ月先までの予約をして帰ることを確認し、診察は終わった。
支払いを済ませ、トイレで鏡を何気なく見た。
首が傾いてない!治ってる!
未来の治療は痛くもなんともないのだ。
ドクタードルフィンの本を近くの書店で買って帰った。
面白すぎて、一気に読んでしまったが、難解な内容もとても読みやすく書いてある。
ドクターの小学校低学年のときの作文、
『先生、ガンになりました。では、治療してあげよう。治って次の日退院しました。』
現代医学では考えられないけれど、今日も日本中、時には世界から、難病患者がやってくるという。
受診後、非常によく眠れて熟睡するようになった。そして、なぜか体重が増え続け、過去最高記録を日々更新している。
健康になって痩せる人もいると書いてあったのに・・・。
助けてェ! ドクタードルフィン(>o<)