「私を好きになるのは、バイセクシャルの証拠。」
今日読んだ本の中で、美輪明宏さんが瀬戸内寂聴さんにそう語っている。
中学生の頃、尊敬する美輪さんの自叙伝「紫の履歴書」は、私のバイブルだったっけ。
以来、男か女かわからない人に無条件に惹かれていたなあ。
私はバイセクシャルなのか?
そういえばあの頃の初恋はバレー部の大人っぽい先輩だった。
彼女はのちに自民党代議士の妻になるのよね。
美しく魅力的なひとでした。
一年の私は休み時間になると、3年生の教室の前をうろつき、
男子生徒に囲まれてる彼女を胸キュンで見つめていたっけ。
私はバイセクシャルなのか?
ある日、バイの女友達に温泉に誘われた。
『なんで温泉なの~?』
女同士なんだから、別にややこしく考えることはないんだからと、思えば思うほど緊張する。
訳がわからなくなってきて、ジタバタしてなかなか服が脱げなかった。
そんな私の心を、知ってか知らずか、実は好きな女がいるんだと、彼女はなんと恋の相談をしてくる。
「ダリエちゃんがこのあいだ食事に行った女の子、実はカノジョなんよ。」
「ダリエちゃんなら、気持ちわかるだろ?」って(-。-;
遊びにこいと何度も誘うので、彼女のお店に行ったことがある。
いわゆるフィリピンパブで、店で一番可愛い女の子が私の横に座った。ただ普通に喋って誘って、(いや向こうから誘ってきたような気がする)お昼ご飯食べただけなのに。
ちょっかい出すなと牽制されているのかな・・・
その前はルーマニアの綺麗な子と付き合ってたはずだよね・・・
店外デートに連れ出す男の気持ち、はからずも味わいましたけど、でも・・・フィリピンの話聞きたかっただけなんだけどなあ。
ダリエちゃんならわかるだろって・・・
キミの気持ち、やっぱりダリエちゃんは、
あんまりわかりませんからー!