波動調整で未病を防ぐ「MK-5 」という機械が見たくて、茨城の土浦まで行ってきた。


なんか不思議で、私は波動が大好きなの。


はじめての町はワクワクするのよね。

弟が住む千葉から、JRで40分くらいの土浦は城下町でした。

歴史を感じさせる商店が点在していて、古さと新しさがブレンドされたとってもいい感じの町なみ。


今回の目的は駅の目の前、霞ヶ浦を見下ろす好立地の整体院。


行く前に電話で、予約を入れてない旨を伝えると、運良くキャンセルが出たとのこと。

千葉から行くとちょうどいい時間を指定された。

しかもキャンセルした人が私と同じ名前らしく、品のいい院長先生が驚いていた。


院長 「あーら、同じ名字の方だったのね。

    あなた、縁があるのね。

    四国からいらしたの?

    昨日も九州で整体院やってる人が、

    施術のあと、この機械、

    購入予約していったのよ。」  


この先生、なかなか予約が取れないと聞いてたけど、全国からプロが来てるんだ。

それにしても、300万の機械をポンと買っていくなんて、羨ましいぞ~(>_<)


院長先生はおもむろに白衣の胸ポケットから鎖を取り出し、なんとダウジングで体の悪いところを次々特定していった。

私には何も聞かないので、時々口を挟んでみる。


  「あのー、去年肺炎をやったんですけど・・・」


院長 「そうなの、肺ね。じゃあ肺もみてみましょ。

    ・・・肺は・・・なんともないみたいよ。

    じゃあ脳はどうかしら・・・

    あらっ、脳は悪いみたいよ。

    だいぶ疲れてるんじゃないの?

    使いすぎね。」


脳が悪いと言われても困ってしまうが、地元の整体でも同じことを言われていたので、知らず知らず許容範囲を超えて小さな脳を使い過ぎていたのかもしれない。


鎖の先の重りがクルクルまわり、院長先生は喋り続ける。


すでに私のワクワク感は頂点に達しそうだったが、それからが本番だった。