国家試験のために。
何買わなきゃいけないんかな?
ズボンは~…スーツでいーや。
靴は買わなきゃだなぁ。
白い靴とか持ってねーっての。
タオルはアイツに頼んだし、
まぁ…ちゃんと買ってくれてればだけど。
今日も帰るしかねーな。
居残り練習は明日だな。
空っぽ。
なんでしょう。
何にも考えらんねーや。
曲つくろうと思って、
部屋にこもってみたものの。
頭ん中には何にもない。
どーなってんだい。
後4日で国家試験。
おーい、大丈夫かい。
早く終わっちまわねーかなぁ、国試。
おかげでなかなか、緊張が解けないよ。
終わったら終わったで、
卒業してからのことを考えると
すげー怖いんだけど。
でもそれも、
夢への第一歩だ。
俺の夢なんてさ、
すんげー普通なものだけれども。
あ゙ぁ゙~、なんか駄目だな。
今日は駄目だ。
空っぽだい。
fly
歯がゆさをいつも噛み殺して
スポットライトの下で歌ってた
冷えきった視線も感じた
それでもライトを浴びて歌ってた
傷の数は数え切れない
畏れを含んだままで僕らは飛べるのかい
苦しみを忘れたら
この羽を広げられるかい
苦しみを忘れたら
この空もいつか飛べるんだ
僕には無理だって
諦めていたステージにも立てるんだ
痛かったいつかつけた傷
スポットライトも眩しくなくなった
冷えきった視線も忘れた
ポケットの不安は消えていったから
数え切れない傷痕も
今となっては栄光までの軌跡になった
苦しみを越えたら
七色に羽も輝くんだ
苦しみを越えたら
この空だって僕だけのものだ
最後には笑ってさ
真っ白な世界に手を振りたいな
la la la...la la la la
苦しみを忘れたら
la la la...la la la la
苦しみを越えたら
苦しみを忘れたら
この羽を広げられるかい
苦しみを忘れたら
この空もいつか飛べるんだ
僕には無理だって
諦めていたステージにも立てるんだ
苦しみを越えたら
七色に羽も輝くんだ
苦しみを越えたら
この空だって僕だけのものだ
最後くらい笑ってさ
君に手を振らしてよ la la la