アーティスト。
聴けば聴くほど、
適わないなって思ってしまいます。
まぁ、それは当たり前。
相手はプロで
僕はアマチュアの、しかもド素人。
いつまで経っても、
僕はスタートラインにすら立てない。
怯えてしまって、そこへ行けない。
臆してしまうから。
評価されるのが怖いんですよね。
自分の、一番大好きなものを
誰かに駄目だと言われたら
なんだか、世界が終わってしまうような。
僕の、世界がね。
そう、ただの
ちっぽけな
ひとりの人間の。
地球規模で言ってしまえば60億。
日本なら1億2~3000、かな?今は。
その内のたった一人ですからね。
でも、そんな下らないこと言ってたら
何にも始まらないわけなのだけれど。
それでも僕は、
それが怖くて
仕方ないんだね。
「アーティスト」って
「ペテン師」って意味も、
あるんですって。
へぇ~、と思ってタイトルがそれ。
特に意味はないのです。
ただ、どんな形にしても
アーティストって呼ばれるような
そんなものに、なりたかったなぁって。
なりたいなぁって。
そんなことをずっと思ってまして。
そりゃもう小さな頃から。
だから美容師って職に
就いていたんでしょうかね。
期間限定だったけれど。
終わってしまうものは仕方ない。
名残惜しくても、
最後には手を振るしかないんです。
終わるものに続きはない。
別の何かが始まるだけです。
それを生かすか殺すか。
自分次第なんです。
はぁ~…どーなる、俺。
どーなりたいんだよ、俺。
答えは見つからない。
自問自答の旅はまだまだ続きます。