ブルー
足りないものなんて腐るほどあるだろう
折り合いをつけながら 僕ら 生きてくのさ
理想と現実は天と地ほどの差があって
折り合いをつけながら 僕ら 大人になるのさ
言い訳はもうしまう場所もないほど
心はいつも居場所を求めてる
どれだけの涙 越えてくだろう
僕らが大人になるまでに
今のままじゃ居れないってことも
わかっているけど
踏み出すには何か捨てなくちゃ
前には進めないってことも
本当はずっとわかっていたけど
そんなのは嫌だった
なりたかった自分にはなれていないだろう
ないものねだり 僕ら わがままな生き物
理想と現実のギャップに絶えかねたとしても
折り合いをつけながら 僕ら 生きてくだけ
甘えや愚痴はもうしまう場所もないほど
心はいつも居場所を求めてる
淡いブルーの僕らの季節が
終わりに近づいていることも
逃げ出すことなど出来ないことも
わかっているけど
あといくつ僕の宝物を
ゴミ箱に捨てればいいんだろう
辛い思いばかりするのなら
大人になんかなりたくなくて
10年後の僕はどんなふうに
この時代を振り返るのだろう
いつからだろう
嘘をつけるようになったのは
いつからだろう
涙を隠すようになったのは
いつからだろう
優しさの意味を知ったのは
いつからだろう いつからだろう
どれだけの涙 越えてくだろう
僕らが大人になるまでに
今のままじゃ居れないってことも
わかっているけど
今までついた嘘や言い訳が
今までに傷つけた誰かが
きっと幼なかった僕らをここまで
育ててくれたんだ
10年後の僕はどんなふうに
この時代を その心に 映すのだろう