ささやかな
言葉はいつも自分勝手
ぼくの意の外でひとり嘘をつく
そうしていつも自分勝手
きみは愛想つかして出ていくの
こんな時 ぼくに楽器が弾けたなら
どんな言葉で どんな音色で
愛を歌うの 愛を描くの
へこたれたぼくのつまらない独りよがり
きみはどんな顔 遠くで見ているの
離れて見ても自分勝手
ぼくは話のわかる彼氏の振り
こうしてぼくら自分勝手
きみはわがままな彼女の振り
こんな時 きみに楽器が弾けたなら
どんな言葉で どんな音色で
愛を捜すの 愛を聴くの
寝転がったあどけないきみの横顔
ぼくはどんな顔 その瞳に映ってるの
ささやかな幸せがほんの小さなわだかまり
雨に濡れて 洗い流して
なんでもなかったかのようにさ
きみはねぇ どんな思いで
あの川沿いの道をぼくと並んで
歩いていたのかな
こんな時 ぼくに楽器が弾けたなら
どんな言葉で どんな音色で
愛を歌うの 愛を描くの
へこたれたぼくのつまらない独りよがり
きみはどんな顔 遠くで見ているの
離れて見ても自分勝手
ぼくは話のわかる彼氏の振り
こうしてぼくら自分勝手
きみはわがままな彼女の振り
こんな時 きみに楽器が弾けたなら