ささやかな | KOHTA BLOG

ささやかな



言葉はいつも自分勝手
ぼくの意の外でひとり嘘をつく

そうしていつも自分勝手
きみは愛想つかして出ていくの

こんな時 ぼくに楽器が弾けたなら

どんな言葉で どんな音色で
愛を歌うの 愛を描くの
へこたれたぼくのつまらない独りよがり
きみはどんな顔 遠くで見ているの


離れて見ても自分勝手
ぼくは話のわかる彼氏の振り

こうしてぼくら自分勝手
きみはわがままな彼女の振り

こんな時 きみに楽器が弾けたなら

どんな言葉で どんな音色で
愛を捜すの 愛を聴くの
寝転がったあどけないきみの横顔
ぼくはどんな顔 その瞳に映ってるの


ささやかな幸せがほんの小さなわだかまり
雨に濡れて 洗い流して
なんでもなかったかのようにさ

きみはねぇ どんな思いで
あの川沿いの道をぼくと並んで
歩いていたのかな


こんな時 ぼくに楽器が弾けたなら

どんな言葉で どんな音色で
愛を歌うの 愛を描くの
へこたれたぼくのつまらない独りよがり
きみはどんな顔 遠くで見ているの


離れて見ても自分勝手
ぼくは話のわかる彼氏の振り

こうしてぼくら自分勝手
きみはわがままな彼女の振り

こんな時 きみに楽器が弾けたなら