瞑想迷走。
考えれば考えるほど、
僕の頭は暗い方へ傾いて行く。
灯りは見えてるはずなのに、
眩しすぎると遮って。
このくらい暗い方がちょうどいい。
その方が傷つかずに済むから。
夜を照らす月は
何度見たって太陽になれない。
同じように太陽は
何度見たって月にはなれない。
眩しさの向こうでは
きっと今の僕が笑顔になれる。
暗闇の向こうには
今以上に俯いた僕がいる。
目を凝らして見たって、
何度リピートしてみたって、
最後に辿り着く場所は変わらない。
答えは同じ。
夜だ。
有耶無耶なままで
眠りに就けたらずっと楽なのに。
答えを捜すのは何故なのか。
今抱いてる不安や恐れを、
とにかく今すぐに
取り除きたいだけなのか。
真っ直ぐに見たいのに。
真っ直ぐに見れないや。
この目には眩しすぎるんだろうか。
いつか、月と太陽が
手を繋ぐのを、見たい。