夏空
懐かしさの向こうには
きっと あの日の景色が
色褪せた記憶の片隅
夏空にした約束
若かった僕らの思いは
あまりに 拙くて儚くて
消えてしまいそうなほど
やけに 綺麗に見えたから
いつか この距離が今より
近くに来れたのなら
そのときは手を繋ごう
懐かしさの向こうには
きっと あの日の景色が
色褪せた記憶の片隅
夏空にした約束
描いてた夏空の鮮やかなブルーに
忘れかけてた思いの形 今君に見せたい
大人へと近付くこと
得体の知れない不安と焦り
不器用なまま
僕は扉を開けたから
いつか この景色が今より
あの空と重なって
ブレて見えなくなくなったら
悲しみの向こうには
きっと あの日の涙が
幼すぎた僕らの過ち
夏空に消えた約束
並んでたふたりの
長く伸びた2つの影
夏空にした約束 ふいに溢れた涙
いつまでも 変わらずに
あの日のまま在れたら
大人と子供の間で
行き先を失くした僕らを繋ぐ唄
夏空にした約束
懐かしさの向こうには
きっと あの日の景色が
色褪せた記憶の片隅 夏空にした約束
描いてた夏空の鮮やかなブルーに
忘れかけてた思いの形 今君に見せたい
今 君に見せたい