夢。
20歳になって、
改めて今、夢って何だろうって
考えたときに、
一番に浮かんだのは
音楽でした。
メジャーデビューとか
そうゆうことじゃなくて、
インディーズとかでもなくて、
音楽で食ってくことでもなくて。
ただ、一生死ぬまで
音楽を続けていたい。
音楽のある環境にいたい。
夢って感じじゃないけど、
普通に結婚して子供いて、
車買って家買って、
子供も自立してって。
俺は白髪頭のじーさんになっても、
ギター担いで歌ってたい。
欲を言えばさ、
そりゃあ音楽で人生が満たされたら
それ以上はないさ。
でも、世間一般に掲げられた幸せも
当たり前のようにほしいのさ。
そんな当たり前の幸せと一緒に、
俺の人生の中で音楽が流れてればそれでいい。
一生、音楽人として
生きて生きて、死んでいきたい。
奥さんと子供が
ちょっと白い目で俺を見てたって、
音楽だけは捨てずにいたい。
ギターの音とベースの音、ドラムの音に囲まれて
人生を歩んで行きたいのさ。
もちろん、
奥さんと子供も一緒にね。
きっとその頃には、
一番大切なものは音楽じゃなくなってるかもしれないけど、
それが奥さんと子供って家族なら、
音楽は2番目、3番目でも構わない。
俺の人生に欠かせないものがあるとすれば、
それはきっと音楽だと思う。
15歳のときに初めて音楽に興味を持って、
聴くようになって歌うようになって、
ギター買って弾くようになって。
それまでの俺って、
なんか中身のない
つまんない人間だったように思うから。
音楽に出逢って、
本当に180度人生が変わったような気がする。
それまでは
自分を表現する術なんて知らなかったから、
音楽で初めて、自分て人間を表現できた。
なんて、
まだマトモにギターも弾けない奴が
偉そうに言えるようなことじゃないんだけど。
でも、心の底からこう思います。
音楽って素晴らしい。
地球で一番綺麗なのは
人が奏でる音楽ではなかろうか。
その音楽を奏でる人の心は、
きっと綺麗で澄んでいる。
じゃなきゃ、人に本当の意味での感動なんて
到底与えられない。
音楽は人間そのもの。
人間性そのもの。
俺は、人に本当の意味での感動を
与えられるような人間になりたい。
生涯、
アーティストで在りたい。