ほんの一瞬の命。たった一人のために。生きる。 | KOHTA BLOG

ほんの一瞬の命。たった一人のために。生きる。

ふと気づいたら、もう20歳なんですね。



この間まで、まだまだそんなもの遠い先のことだと思っていたのに。



1年間、365日。



悲しいくらい、切ないくらい、虚しいくらいにあっという間に過ぎてしまいました。



一日なんてたったの24時間で、時計の針が24回まわったら今日という日はもう、お終い。



誰がそんなことを決めたんだろう。



そうやって考えたら、いくら人の寿命が伸びたって、僕らの一生なんてほんの一瞬なわけで。



そんなくだらないことを、あーだこーだと考えていたら、また今日が終わってしまう。



命ってなんだろう。



その問いにはきっと、僕は一生答えられない。



答えてしまったら、もう命なんてきっと、どうでもよくなってしまうような気がして。



そんなことをずっと考えている間に、僕の一生もきっとあっという間に終わってしまうんだろう。



なんて考えていたら、妙に虚しく切なくなってくる。



この1秒が、この1分が、この1時間が。



この1日が、この1週間が、この1ヶ月が。



この1年が、いとも呆気なく終わってゆく。



無駄にしちゃいけないなって、嫌になるくらい解っているんだ。



それなのに、僕は時間を命を、無駄にするのが大好きなようで。



笑っちゃうくらい、もったいない時間の過ごし方をしてしまっている。



もう、泣きたいくらいに。



僕という存在を、誰が知っているだろう。



僕という存在を、誰が見てくれているだろう。



もしも、本当にひとりぼっちだったら。



そんなのはきっと、耐えられない。



だから、誰かといたい。



同じ時間を、生きていたい。



誰かの時間の中に、生きていたい。



誰かに、僕の時間の中で生きてほしい。



世界一の大富豪になろうってよりも、きっと無謀で夢みたいな話だけれど、それを叶えたい。



だってそうしたら、世界一の大富豪よりも、世界一の大スターよりも、この地球上、この宇宙の誰よりもきっと幸せになれると思うから。



この、ほんの一瞬の命の中で、そんな誰かと出逢いたい。



それがきっと、一番の僕の夢。




そうだ、これを唄にしよう。



聴こえていれば、いい。



届かなくても、響かなくても、聴こえてくれさえすれば。



一瞬の人生の中で、たった一人のために。生きる。