旋律
カタカタと鳴るその旋律が
僕の奥の方で鳴り響く
カタカタと鳴くその旋律に
僕の奥の方は揺れ動く
君には ねぇ
世界の明日の向きが見えるのかい
僕には ねぇ
世界の明日の向きは解らない
鳴り響いたその旋律が僕に
何を教えよう
隠されたその「本当」は僕に
何を問うだろう
君には ねぇ 見えるのかい
クルクルと回るその全てが
世界を創るのだと云う
クルクルと回るその全ての
理由も解らないと云う
君には ねぇ
僕らの明日の今が見えるのかい
僕には ねぇ
世界を唄う資格はないのかい
打ち砕いたその現実が僕に
何を見せよう
繰り返したその「偽物」に僕が
何を唄うだろう
君には ねぇ 解るのかい
カタカタと鳴るその旋律が
僕の奥の方で鳴り響く
鳴り響いたその旋律が僕に
何を教えよう
隠されたその「本当」は僕に
何を問うだろう
君には ねぇ 見えるのかい
打ち砕いたその現実が僕に
何を見せよう
繰り返したその「偽物」に僕が
何を唄うだろう
君には ねぇ 解るのかい
僕には ねぇ 見えるのかい
解るのかい
そんなんじゃない