外国人労働者の現実 | インド料理、ヨーガ、美容、国際結婚

外国人労働者の現実

私はもともと、外国人の友達が多かった方なのですが、独身の時は殆ど、留学生や英語の先生で来ている人ばかり・・・
彼らもそれなりにいろいろ、悩みや、問題があるものの、今のダンナと知り合って、今度は違う外国人労働者の現実を知る事になって・・・日本で(どこの国でも外国で)暮らすのは楽じゃないな!って思います。


ビザの問題、お金の問題、人間関係・・・いろいろあります。


ダンナは日本人から中古車を買って、パキスタン人に売っている仕事をしています。
初めて、日本に来た時は、日本語も出来ないし、沢山騙された事を言ってました。

日本人には信用もされにくく、値段もすごく高く吹っかけられたて、物を高く買わされたり、お金を騙し取られたり。
同じパキスタン人にも、最初の頃は知識がないから、同じように騙されたりして・・・


日本に来た初めの頃は日本は難しいから、国に帰ることも考えてたようです。


彼の尊敬する所でもあるんだけれど、困ってる人をほっとけない人で、それが日本人でも外国人でも家に泊めてあげてご飯食べさせたり、お金を持ってるときは貸してあげたり、それでも人に裏切られる事があった様です。


今回も、ネパール人のコックさんが東京からこっちに来て、オーナーのインド人がインドに帰ってる間、彼の面倒をみたりしています。


ネパール人はよく、インドに出稼ぎに行くそうです。
意地悪なインド人は、ネパール人が貧乏人が多いので、意地悪をする事が多いそうです。

彼もインドの5つ星ホテルのシェフをしていましたが、インドはあまり好きではなかったと言ってました。
アンダーワールドの人達はいつもお酒を飲んで喧嘩ばかり。
私は、彼はおとなしい、落ち着いた人で、貧乏でも品のあるタイプの人の様にみえます。
彼が前にいた東京のレストランでは、半年も働いたのに、お給料は2万円だけしかもらってないと言ってました。
私は、こんなにまじめに頑張って働く人が、国が貧乏なばっかりに、よその国に来て、働いても働いても人に騙されて、お金をもらえないなんて本当にひどい話だと思いました。


これはぜんぜん珍しい事ではなく、本当によくある出来事のようで、今まで自分の身近にいなかっただけの事です。


私はたまたま、日本に生まれて、大した努力もしてないのに、学校にも行けて、ちゃんと就職先もあって当然のようにお給料をもらって、沢山の国に旅行に行きました。


こんな日本では普通の事が、出来ない人もいるのは本当に世の中は不公平だなと思います。

そして、今までの自分は、自分の努力で生きてきた様に思っていたけど、沢山の事に(国や環境、人)サポートされて、今の私があるという事を常に感謝出来るような人になりたい。


そして困ってる人を助けてあげる事を、してあげてるではなく、自然に出来るといいなと思います。