ただ何気なく見ているだけだった
ただそこにいて
話しかければ話し返す
ただの存在だった

いつものように

あなたは仲が良い
その時の二人を見ていた
その時の二人を感じていた

いつものように

また何気なくそこにいたあなた
ちょっとしたきっかけで
お互いが一歩近づいた

自然に

そして触れ合い
また一歩近づき
たった一つのものになった

先が見えない世の中で
感じ
触れ合い
近づく

今からゆっくりと
一歩ずつ地を踏みしめ
同じ歩幅で進んでいく

新たなものが生まれ
感じ
触れ合い
残していく

二人で