こんにちは。

 見に来てくださってありがとうございますスター

 

 前回の「自転車カバーを巡る試行錯誤」↓の続きです照れ

 

 

 

【1.自転車カバーが風で吹き飛ばされないための対策】

 

 さて、”レンガ&洗濯ばさみの対応策”は即刻却下となり、色々調べてみました。

 

 すると、とあるバイク屋さんのアイデアが私にはすごく画期的だったので、必要なグッズを買いに早速近所の100円ショップの「Can Do」へ走りました!

 

 購入したのはこちら

 

 こちらよく「バイクの荷台の荷物が落下しないように固定する」ために使われるゴムです。

 

 大人自転車用に3メートル

  子ども自転車用に2.2メートル

 

 を買ってみました。

 

 こちらを自転車カバーに付けます。

 まずは子ども用自転車に付けました。

 

 ポイントは「できるだけ自転車の下の方に付けるだそうです!!

 

 その方が下からの風で膨らみにくいそう。

 

 もう1台大人用自転車で試してみました。

 

 折しもこの日は台風11号接近中。

 私の住まいの地域は「強風域」の予報ではありますが、強風で飛ばないか実験するには格好の日・・・。様子を見ます。

 

 

ーーーーーースターーーーー次の日ーーーーーーースターーーーーー

 

【実験結果】

 

 カバー無事でした~。

 全体的にゴムが少し上に上がりましたが、ほとんどずれていませんでした!!

 中の自転車も濡れていません。成功!!

 

 これはいい!!

 

 ということで、この「自転車カバー+荷台固定用ゴム 方式」で我が家はいきたいと思います。

 

 この後、もう1つの問題・・・

 

 「自転車に乗る時に外した後のカバーとゴムをどう収納するか?」

 

について収納方法を書こうかと思ったのですが、ちょっと長くなったので息切れしてしまったので、次回に分けて書きたいと思います。

すみません笑い泣き

 

 しばらく台風シーズンが続きますね。

 

 大切な自転車ができるだけ長持ちしますように!!

 

 最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

 

 また次回お会いできますようにニコニコ飛び出すハート