こんにちは。

 

 見に来てくださってありがとうございます照れ

 

 世の中では・・・

 

 ◆「散らからない家」

 ◆「スッキリした家」

 ◆「片付いている家」

 ◆「捨て活」

 

 それらが今、大ブームです。私も憧れます笑

 

 憧れるけど「具体的にどうしたらいいの?」

 

 って中々難しいですよね。

 

 人によって「暮らしは違うもの」ですし。

 

 我が家もまさしく試行錯誤中です。

 

 うちも子どもがまだ小さいので、どうしても子ども服や子ども用品など「使用期限の短いモノ」がたくさん必要なので、「モノが溜まりやすい」環境です。

 

 とはいえ「毎日毎日お片づけに追われるのはイヤ~チュー(笑)」

 

 そんな中で、今の自分が無理なくできる範囲で、できるだけスッキリした部屋をキープするのに、私を助けてくれる『3つの箱』があります。

 

 

 それは私の「クローゼット」(といってもただのスチールラック)の1番上にあります。

 

 

 

 アップにすると~

 

 この3つの箱にすごく助けられています~。

 

 

【3つの箱の使い方♪】

 ①リサイクル(不用品だけど、まだ売れそうなモノ)

 ②バザー(売れなさそうだけど、地元のバザーなどには出品できそうなモノ)

 ③子ども服リサイクル(他のお子さんへのおさがり)

 

 この「3つの箱」を置いてから不用品の管理がすごく簡単・ラクになり、「家のモノが循環」することが実感できました~♪ 

 

 不用品が出た時に、①~③の中で当てはまる箱にポイポイ入れていきます。

 

 なので不用品が溜まらなくてラクです。

 

 小さいモノだと、スキマから入れてしまいます。

 

 【手放すタイミング】

①リサイクル 

→ある程度溜まったら。

 衣類は極力シーズンに合わせる(夏場なら秋物を出すなど、次の季節の衣類を出す)

 

②バザー

→近所の小学校や幼稚園などのバザーに合わせる

(最近コロナの影響でバザーが中止が多いです。早く再開しないかな(笑))

 

③子ども服リサイクル

→姪っ子にあげることが多いので、会うときに渡す。

 

 こんな風にあえて

 ◆「不用品専用BOX」を設ける

 ◆手放すタイミングもゆる~くルーティン化

 

 これらのおかげでモノが溜まりにくくなりました照れ

 

 「手放す仕組み」って大事!

 

 

 最後までご覧いただきありがとうございました~!