※皆さんこんにちは!
昨日終わったと思ったらもう帰ってきた!
ということで、
今回からDQ冒険記第2弾、アプリ版ドラゴンクエストⅡをやっていきたいと思います!
Ⅱは個人的に結構好きな作品でして、ランキングをつけるとしたら3番目か4番目くらいに好きです!
今後Ⅷをプレイして順番は崩れる可能性もありますが(笑)
さあ!やるぞー!!!

※やっぱタイトルロゴかっこいい~!

※主人公の名前はアレンでいきます。
こちらも前回同様"ほぼ"公式名です。
※そして流れるは名曲「Love Song探して」
この曲に関してはFC版が一番だと思います。
※では、ここからが本編です。
どうぞ!
はるか昔
伝説の勇者ロトの血を引く
若者によって 竜王は倒され
世界は 光を取り戻しました。
若者はその後
一人の女性と共に旅に出て
いくつかの新しい国を
築いたのでした。
それらの国は 若者の子供たちに
よって 代々治められたと
伝えられています。
そして 100年の月日が
流れました……。

ここは ムーンブルク。
ローレシアより 遥か南西の国。
城の中庭では
王様と若き姫様が 平和な
語らいの時を過ごしていました。
しかし……!

王「こ、これは……!一体何が起こったのだ!?」

王「誰か、誰かおらぬかっ!」
※カタストロフ~パストラールが完全に消えている…。(´д`lll)

大神官ハーゴンの軍団が我がムーンブルクの城を!」
王「何っ!?ハーゴンが攻めて来たと申すかっ!?」

王「ぬぬぬ、ハーゴンめ!
こうしてはおれぬ!直ちに兵士たちを集めよ!」

※直後にやって来たガーゴイルによって、兵士は殺されてしまった…!
王「よいか!お前はここに隠れているのだっ!わしの身に何が起こっても嘆くでないぞ」

王「さあ早くゆけ!わしはこの事をローレシアの王に知らせねばならんのじゃ」
※ハブられるアイツの国。
王「うぬ、ここまで来ていたとは!
おのれ!怪物共めっ!」
※上の画像の牢屋の子に注目。

王「ぎょえーーっっ!!」

※ガーゴイルに集中するあまり不意を突かれ、ムーンブルク王は瞬間移動してきた悪魔神官によって焼き殺されたのだった。
歴史的名言を残して…(汗)
※こうしてムーンブルク城は一瞬にして陥落。
ハーゴン軍の圧倒的パワーを見せ付けられてしまった…。
※しかし


※奇跡的に生き残った兵士がひとり。
そしてまたハブられるアイツの国…。




私には……お伝えしなくてはならぬ事があるのだ!!ゴホゴホッ…」




大神官ハーゴンの軍団が我がムーンブルクの城を!」



王「アレンよ、話は聞いたな?
お前もまたロトの血を引きし者。その力を試される時が来たのだ!」

王「アレン、悲しんでいる時間はない…。旅立つ覚悟が出来たなら、わしについて参れっ!お前たち、その勇敢な兵士を手厚く葬ってやってくれ」






王「さあアレンよ!その宝箱を開けて旅の支度を整えるがよい。
サマルトリア、ムーンブルクには同じロトの血を分けた仲間がいる。その者たちと力を合わせ―」

王「…アレン…最後まで希望を捨ててはならん。まずは、北のサマルトリアへ赴き、王子に会うがよい。きっとお前の仲間になってくれるはずじゃ」

※アレンは宝箱から銅の剣と50Gを取りサマルトリアへ向け旅立った。
(一国の王子にこの扱いはどうかと思うけど…)
ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々
はじまりはじまり

※フィールド曲「遥かなる旅路」
個人的にフィールド最強の曲!
タン タン タンタンタンタンタン
タン タタタン タタタンタンタン♪
ってやつですねっ!神だ…!!

※今作から一対多数の戦闘。
Ⅰではタイマン勝負でした。
※そのまま戦い続けレベルを3まで上げ、




※宿屋の男になけなしの金を搾取されるも、めげずにレベル上げ。
レベル5まで上げました。

※いや、ホイミ使えや
と思ったそこのあなた!
実はアレン王子、呪文が一切使えないのです!しかし腕っぷしが強いので問題ないのです!
※レベル上げも一段落ついたところで、サマルトリアへ向け歩を進めましょう。


※ローレシアを旅立つ旅人が最初に立ち寄る町と呼ばれています。
サマルトリアではなんと呼んでるんだろう…。
※今回のDQⅡ冒険記は前作のようにあまりフザケて書いてませんが、どうしてもローレシアの王子には、ああはさせられなかった…(;´д`)
その代わりサマルトリアの王子がそっちよりのキャラになってくれると信じています。
では、次回に続きます!
次回でサマルトリアの王子に会えると…いいですねっ!