蒼天航路～水晶編～

最近お腹がよくすきますお菓子ばっかりカネツグです。

「蒼天航路」は何回読み返してもいいですね

では早速第２巻

今回は３部くらいの構成で良い場面カットで（全部良いのですが）

お送りします

茶店で出会った胡人”水晶”という女性に魅かれた曹操は

妻にと水晶を迎えに行きますが・・・

胡人とは中国北方、西方の異民族なんだぉ

皇帝に仕えるのあるおエライ方が水晶を・・・

”張譲”。中常侍の役職に就く。宦官（かんがん）とも呼ばれ

男性の大事な大事なそれは大事な部分を切り取り皇帝に

仕える役職

その中でも”張譲”は最高の実力者である

その夜、曹操は単身、張譲の屋敷に赴く

全く曹操の申し出を聞かぬ張譲は・・・

絶体絶命の曹操

そして水晶に悲劇が

次回「天の法衣」につづく