ロト6購入者は、数字選択式宝くじを扱う宝くじ売り場で、専用のマークシート式申し込みカードに自分の好きな数字(ロト6のあたりを予想)などの必要事項を記入するようになっています。1枚の申込カードで最大5通りの組み合わせが申し込めるようになっています。その際、それぞれの申し込み数字に対して口数を1口から10口まで、継続回数をナンバーズは最高10回まで、ミニロトとロト6は最高5回まで予想できます。予想は難しいですけど・・・。

ナンバーズにはチャレンジカードという申込カードも存在し、従来の申込カードの機能の他に、10回先までの抽せん日のうち1回分のみを指定できる欄があるようです。これは、一部の銀行ATMでも購入できます。購入の際にはATM管理銀行のキャッシュカードが必要で、それ以外の金融機関のキャッシュカードでは購入できなくなっています。ただし管理銀行でも一部の店舗やコンビニATMでの取り扱いは行っていません。その際は当せんした場合の当せん金が口座に自動的に振り込まれる金融機関もあります。
予想した番号が当たっていると本当に嬉しいものですね。



【宝くじと政府】

昭和20年7月、政府は浮動購買力を吸収して軍事費の調達をはかるため、1枚10円、1等10万円が当たる富くじ勝札を発売しました。しかし、抽選日を待たずに終戦となったため、皮肉にも負札と呼ばれるようになってしまいました。昭和20年10月、宝くじという名前で戦乱によって荒廃した地方自治体の復興資金調達をはかるため、各都道府県が独自で宝くじを発売できることとなり、21年12月に地方くじ第1号福井県復興宝籤が登場しました。政府くじは昭和29年に廃止され、その後は地方自治体が独自、又は共同で発売する地方くじのみになりました。

昭和29年の政府くじ廃止後、都道府県、市の宝くじは、より大きな規模でより魅力ある賞金条件の宝くじを発売するために、統廃合が行われました。そして、昭和34年4月までに現在のような5つのブロックの原型ができました。それらは全国自治宝くじ、東京都宝くじ、関東・中部・東北自治宝くじ、近畿宝くじ、西日本宝くじ、の5つとなっています。ロト6は最近発売された宝くじなんです。