周りの人なんてどうでも良いと思う時とそれじゃいけないと思う時 | 34歳夫婦と3歳娘との日常~結婚9年目も笑顔で楽しく~

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平成元年生まれの同い年夫婦です。
思い出を残したり、良いなと思ったものを共有したり、自分の掲げた目標を公言する事で実行力をつけたくてブログを始めてみました。


おはようございます〜おねがい





今日のタイトル長い〜泣き笑い


周りの人(大切な人以外の他人)なんで
どうでも良いと思いつつ生きてる人間です。

昔は周りの人の顔色を窺って
色々気配りしていた時期もあったけど
スーパーに行った時や
その他テーマパークへ行ったとき
イベントや祭りへ行った時に
周りの人に気を遣った行動をしても
自分は何も得しないと思ってからは
周りの人なんてどうでも良いと思うように真顔


職場でも同じ。

友達を作りに行ってる訳じゃないから
皆に好かれようと思ってもしんどいだけだし
向こうが素っ気ない態度を取ってきた場合は
私も全く同じ態度をとるようにしています。


勿論、常日頃無愛想な訳ではなく
普段はちゃんと愛想も良くしてるし
ニコニコはしてますよ看板持ち

ただ、中には挨拶しない人だとか
無愛想な人も居ますよね真顔

そんな人に良い対応をする必要ないと思い
鏡のように同じ対応をするって感じで
過ごしてます真顔



そんな日々の中で
今の職場の上司で誰に対しても裏表なく
常に笑顔、元気に接してる人が居ます不安

その人とは事務所が違うので
月に1度ほどしか会う機会が無いのですが
会う度に素敵な人だな〜
こんな人間力のある人間になりたいな〜
と思う自分も居ます。


でもその人のように振る舞うには力が必要で。


いやー、難しい笑い泣き

今の自分の状況は
心が荒んだ人間だなーとも思うから
素敵な上司を目指す心も
少し持ち合わせて過ごしてみようかなと
思ってみてます真顔


娘から見ても素敵な人でありたいから
少しずつでも変われたら良いかなにっこり