レコーディング前に色々な書物を漁ってます。


最近面白かったのはヴォイニッチ手稿の秘密。



ついにあのヴォイニッチ手稿が解読される時代が来たのかと。


本音を言えばワクワク50:胡散臭い50。笑


でもね、未知なる物の解読ってのはロマンですよ。



ちなみに陰謀論とかは信じてないです。



現代の当たり前ってのは、少し前なら信じられていなかった物で溢れてる。


じゃあ少し先の未来なら?


今現在嘘だろ?って物も当たり前の時代かもしれない。


科学の進歩がそれ位凄いのは人生を通して体感しているし。

だからなんでもかんでも否定はできないよねってのが僕の持論です。


人生というあまりにも短くて退屈な時間に、少しでも彩りを添えてくれるって素敵じゃないですか。



楽しい事は少しでも多い方がいい。



逆に辛い事は少ない方がいいんですが、そうもいかないのが人生。


まぁ辛い事って多いですよね。


歳を重ねるとしみじみ思います。




前にちらっとX(旧Twitter)で呟いた「小説が書きたい」の件なんですが、少し進みました。


思ったよりdrizzleの動きが鈍いので、せっかく時間あるし進めるかってのが実情です。



その小説もどこで公開するか、そもそも一般公開しないかもって感じですし。


出版社には持ち込もうかなとは思ってます。



何事も焦らずじっくりが大切なんですかね。


個人的にはスピード感も同じ位大切にしたいですけど。




話を戻すとヴォイニッチ手稿以外にも漫画や小説も気になったのは片っ端から読んでます。


才能に溢れる方が長い時間をかけて生み出した物をたった数分、しかもお手頃な値段で読めるのは贅沢だよなぁって常々感じてます。


学生時代に絵の練習をした時期が僕にもありまして、教本読んだり上手な友人に習ったりもしたんですけどね。


圧倒的に才能が無かった。笑


だから絵が上手な人には憧れます。



活字ならいけるかも?って思ったのはここ数年ですかね。


音楽活動でずっと歌詞を書いてきたので、話の組み立て方や文法等をきちんとプロットに落とし込めば形にはなるんじゃないかと。


人を惹きつけるかどうかはやってみないことには分からないですが。


やらないで後悔したくないので勉強します。




ちょっと堅い話が続いたので僕の性癖でもうっすら紹介して終わりますか。


巨乳は好きじゃない。


お疲れ様でした。ロトム