女の香り・・最終話
毎日・・視聴してました[女の香り」最終話を迎えました~
スタート・・・・・
飲み会の席に出席するヨンジェだが、40度の熱が出て・・ジウクに運ばれる・・・
チェ先生「40度まで熱が上がり・・・危なかったですが峠は越えました・・・
ですが・・・問題はコレからです・・・
胆のうガンの薬は、種類が限られていてどの抗がん剤もヨンジェさんには効果がないようです
選択して下さい!よくお考えになって・・・
抗がん剤治療の中断か?以前効果のあった新薬の再投与か?
2つにひとつです。
ただ・・・・どちらもリスクがあります・・・」
ジウクとヨンジェ・・・病院で二人きり・・・ギュっと手を握りあってる
・・っとそこに・・
セギョン「・・・気になって・・・お大事にね・・・
じゃ行くわ」
ヨンジェ「ちょっと待って・・!あんたジウクさんの事が好きなんでしょ?
もう諦めたら?この私が居る限り・・あんたに勝ち目はないの・・・」
セギョン「・・・・・(笑)」
ジウク「今日はクリスマスだって事にしよう!多分今日はホワイトクリスマスになるよ!」
ジウク「ホワイトクリスマスだよ」
ジウク「方法は2つあるそうだ・・・
俺は前向きな選択をしようと思っている・・・それでいいね?」
ジウク「あと・・・・どれくらい生きられるんでしょう?」
ウンソク「ここまで回復したのが奇跡です」
ジウク「また再び奇跡が起こる事もありますよね?」
ヨンジェ「二人で内緒話してるの??」
ウンソク「君を取りあってるんだ・・・僕たち二人でね・・・」
ヨンジェ「座っていい?・・・。」
「余命宣告を受けてから6カ月が過ぎた・・・そして今わたしは7カ月と2日目を生きている」
「あと・・・・どれだけ時間が残っているのか私には、わからない・・・
たとえそれが数日でも・・数か月でも・・もっと長いとしてもそれは重要じゃない・・
与えられたこの日をこの瞬間を大切に生きよう・・悔いのないように・・」
(ここでジュンスの歌が流れる~)
ジウク「もしも・・病気じゃなかったら今よりも幸せだったと思う?」
ヨンジェ「私は臆病者で、ろくに物も言えなかったわ・・とうてえジウクさんには近づけなかった
母さんの事も再婚させようなんて考えもしなかったし
旅行もしなかったと思う
人の顔色を見てビクビクしてたわ・・毎日毎日そう・・
だから幸せなんて夢見るだけでおしまい・・・
でもね・・・私はすごく幸せなの・・・」
ジウク「明日か・・・・・・・・そうだな何がいいかな・・・・・」
「・・・・・・・・」
(視聴者の皆様はいつまでもお幸せに・・・・・・・・)END
「女の香り」OST
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女の香り21話
こんにちは 明日最終回を迎えるので急いで21話・・・更新致します
タンゴのパーティーにて・・・・ヨンジェの衣装が際どくない???
ジウク「もう忘れたのか?俺が来るまで他の男とは踊るな!ってさっき電話でっただろ?!!」
ヨンジェ「あ~・・ウッカリしてた~」
ウンソク「もしかして?嫉妬ですか?」(ん~ウンソクもなかなかカッコイイ)
ジウク「いえ・・・・とんでもないです・・・」
ヨンジェ「なんだかイイ気分ね~男性二人が私を取りあってるなんて・・・(嬉)
こういうの、ちょっと憧れてたの・・・どうしよう~」喜ぶヨンジェ・・
母と3人済州島に来ているヨンジェとジウク・・・(ハイ!キムチ)
夜になって急に体に痛みを感じるヨンジェ・・・・
それを見て、しっかりと抱き寄せるジウク・・・・
次の日・・・母がお付き合いしているドンミョンも合流して楽しく過ごす・・
(みんな幸せそう)
浜辺で二人踊り出すヨンジェとジウク・・・
ヨンジェ「愛してるわ・・・・」
母がドンミョンと結婚・・・写真撮影の日・・・
結局・・・・4人で写真撮影したんですね・・・
この幸せが続けばいいのに・・・・どんどん・・ヨンジェの死に近づいてる様な気になってしまいます
ジウクの家に料理しに来るヨンジェ・・・(もっラブラブですね~)
最終話22話に続く・・・